446の素人格ゲーブログ

ゲーセンでゲームをするのが大好きなオッサンの日常ゲームブログ!毎週金・土・日更新!!

【身内戦260】ザ・ランブルフィッシュ2

■対戦相手
VSヒゲリン

■使用キャラ
ヒゲリン➡『ガーネット』・ ハザマ・ベアトリス・カヤ・アラン・ゼン
446➡『ゼン』・ボイド・グリード

※『』内は、その人のメインキャラ

■対戦結果
ガーネットは、どうして良いのか分かりません。

■感想

今回は、身内戦が近いということで、色んなキャラクターを試していました。

と言っても、僕は3体だけですけど(笑)

ヒゲリンの調子が悪く、色んなキャラクターと対戦できたのは良かったのですが、どうも納得いく試合にはならなかったですね。

ガーネットは置いといて、ヒゲリンのメインはカヤとアランも入ります。

僕のメインはこの3体で、ボイドもグリードもフルボッコにされつつ、とりあいず自分の思い通りに動かせたので、そこは満足です。

グリードは、ゲージ使って、KOF2002みたいなどこでもキャンセルができるので、今度の身内戦では、それをどこかで使っていきたいなというのがあるのですが、まだそれを試合で使っていけるほどできていないので、とりあいずドコキャンを発動したら、確実に連続技を叩き込むというのを練習するのが今後の課題となりました。

ボイドは、相変わらずリーチがないので、ハザマ戦は苦戦しました。

正直、ハザマはヒゲリンも全くと言って良いほど使っていないキャラクターなので、もう少しボイドでも頑張れるかなと思ったのですが、あのリーチの長さと切り返しの優秀さ、そしてゲージ一本あればまとまったダメージを与えれる火力、更に技を遅らせて出して、相手を困惑させることもできるので、僕なんかのボイドではどうして良いのか分からない。

意外に、弱昇龍が切り返しとして機能し、ついつい出したくなる、しゃがみキックなんかを見て合わせられるので、そこは救いだったのですが、僕の腕ではまとまったダメージを取ろうと思ったとき、蠍を貯めるのは絶対条件になるので、今後は蠍をどう溜めていくかが課題です。

崩しは、メロースルーというコマ投げ(ダメージはナシ)があるので、それを使っていきつつ、他に素人でもできそうなことがあれば、何か探していくつもり。

最後はゼン。

だいぶん、対人戦では思い通りにできるようになってきました。

野試合だけではなく、格上のヒゲリン相手に思い通りにできるようになってきたことは、良いことかなと自負しています。

ただ、ゼンは一番出しているだけあって、いよいよ身内読みをされるようになってきました。

上級者や中級者、そして「ランブルやってます!」という僕より経験値の高い初級者の方は置いといて、にわか仕込みの僕と同じような、ハザマやグリードをようやく出せて、何とか全キャラ全クリできますよという初級者同士の対人戦だと、強化波動をガードさせといて、その間にガー不技をぶっ放すというのはけっこう当たってくれます。

これ、ゲージを一本消費するものの、当たればまとまったダメージが取れますから、素人同士の対戦に置いて、非常に有効な崩しの手段だったのですが、ヒゲリンには読まれるようになってきました。

最初は、ヒゲリンも当たってくれてましたけど、僕の崩しなんて、相手に強化波動をガードさせたあとは、ガー不ぶっ放してダメージを取りに行くか、それとも通常投げして仕切り直すか位の択しかないので、どうしてもダメージが欲しいときは、ガー不を放してしまう。

あんなの読まれていれば、垂直ジャンプで回避できる上に、避けられることを頭に入れておかなければ、最悪垂直ジャンプから相手の手痛い反撃を喰らうことになる。

それを回避し、ヒゲリンの垂直ジャンプを昇龍で迎撃したあと、キャンセルから超必に繋げようとすると、キャンセルはなるもののカス当たりとなり、これまた手痛い反撃を受ける。

どうもね、おっさんは状況限定の連続技というのが分かっておらず、とりあいずこれが決まれば次はこれで追えるだろうと勝手に決め込んでいるので、自分で自分の首を絞めることをよくしてしまうんです。

まぁ、ある程度自分の思い通りに動かせるようになったので、ゼンはこれから状況限定でできることと、択一の引き出しの幅を広げていきたいと思います♪

それでは、またお会いしましょう!

閲覧ありがとうございました!