〈第五試合〉
ストリートファイター2ダッシュターボ
〈試合結果〉
※1サ(サガット)○ー×※24(リュウ)
サ(同上)×ー○4(同上)
サ(同上)○ー×4(同上)
サ(同上)○ー×4(ケン)
サ(同上)○ー×4(同上)
一勝四敗で負け越しです。
ゼロ以前のストリートファイターシリーズをやると、立場が逆転するのは、やはりやってた世代の違いですかね。
あの時代の格ゲーって、どれも必殺技の性能が超必並みに性能が良いから、なかなか近付けない。良く言えば『読みゲー』で、悪く言えば『待ちゲー』の時代の格ゲーは、スト3ぐらいから本格的に対戦をし始めた僕にとっては、辛い面がありました。
唯一嬉しかったことは、サガットの長身を読んで捲って、根元からケンで【屈強P→強昇龍拳】を当てたこと。でも、そのあと小アパカをフェイクに掛けられ、無理矢理昇龍拳を入れようとしたところをガードされ、さっくりコンボを持っていかれる。
「幾ら、ターボがリュウケンの性能の良いからって、無闇な攻めは良くないね。って、いつも446が言ってるじゃん!」
はい。そうでした…。
閲覧有り難う御座いました!