〈CPU戦の流れ〉
一面から六面・通常試合(※1)
七面・ラスボス(クローンゼロ)
※1条件を満たせば、四面か六面にクーラが乱入
CPU戦に関して言えば、面数が少ないこともあって、ちょっと物足りないってのがありましたね。
何がしたかったのかよく分からない99。完成したけど、物語に穴がある2001。そして、その真ん中に挟まれた2000。
97ぐらいから、CPU戦のアルゴリズムが下がって、レベルを高くしてあってもそこまで鬼じゃないというのがあって、この2000はよく一人でもしてました。
対戦のときのストライカーは、ジョーしか使っていなかった僕なのですが、CPU戦じゃ色んなストライカーを試してみました。
99のときとは違って、ストライカーにもパターンが増えて、マニアックストライカーってのが出てきて、これをどう使うのかが僕のCPU戦でのテーマでした。
中には、これストライカーとして意味があるのか?ボムを無駄使いしてるだけじゃないのか?
そんなキャラの使い道を捜すのが楽しくて楽しくて…。
やっぱ、CPU戦はそんなことして遊ぶのに限りますね!
閲覧有り難う御座いました!