446の素人格ゲーブログ

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【対戦44ー1】ギルティギアイグゼクスアクセントコア+R(CPU編)

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〈CPU戦の流れ〉
一面から八面・通常試合
九面・ライバル戦(キャラ固定)
十面・ラスボス(イノ)
※十一面・隠しボス(聖騎士団ソル)

※聖騎士団ソルは、条件を満たしたのみに出現する。条件を満たしていない場合は、イノ戦終了後にエンディングへ移行する。尚、聖騎士団ソルを倒さなくても、エンディングロールへは移行する。

てなわけで、+RのCPU戦です。

と言っても、CPU戦は前回と同じ感じですから、別段面白みがあるわけでもないんですよね。聖ソルも、いつもと同じく強いんですけど、+R自体アッパー調整ですから、結構適当にしていても勝てます。

なんでかなぁ。
せっかく、イグゼクスシリーズ最終作のお祭り作品なんですから、もっとCPU戦もお祭り作品っぽく作って欲しかったですね。

いや、全キャラボス仕様のアルティメットモードとかじゃなくて。せっかく、ジャスティスも出てるワケですから、例えばジャスティス→ディスィー→イノとか、歴代ボスキャラと戦えますとか、そういう愛ある祭りをして欲しかったですね。無論、隠しボスは梅喧と聖ソルの二択です。ギル好きなら、これを分かってくれる筈!梅喧は、元々初代ギルティの隠しボスですし。

まぁ、これでもXrdに繋げるのには、充分役割を果たしましたけど、もう少しCPU戦を工夫して欲しかったってのはありましたね。

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