446の素人格ゲーブログ

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【その111】446野試合事情

鉄拳7のオンラインをやってきました。

てか、この格ゲー。三連勝したら終わりって言うの、ちょっと早過ぎる気もしますね。

昔の鉄拳なんか、CPU戦は十戦ぐらいあったんだから、オンライン対戦も十連勝ぐらいさせてあげても良いだろうに。三連勝したら打ち止めなんて、なんか納得いかない。

負けたコッチ側としても、せっかく面白い人と当たったから、もう一度リベンジマッチに臨もうとコインを投入しようとしたら、「相手の対戦は終了しました」とか画面に表示されるとガッカリします。

リベンジマッチは、されると嬉しいし、する時も楽しい。

リベンジマッチをされるということは、「コイツ、もう少しで勝てんじゃね?」と思われて挑戦される他に、「なかなか面白いじゃねぇか!」と思われてもう一度挑戦されることもあると僕は考えています。

格ゲーをしていて、「面白いプレイをする」と言われることは、「強い」とか「凄い」と言われる事より最高の褒め言葉。だって、「強い」や「凄い」という言葉は、相手が自分より優れていれば、自然と出る言葉ですけど、「面白い」という言葉はセンスがなければ言われない言葉だから。

そのために、日々無駄コンの練習をしたり、対戦途中でネタを挟んだりしている僕としては、これを言われると凄く嬉しい。リベンジマッチをされるというのも同様です。

話がだいぶん脱線しましたが、今回対戦したポール使いの人なんか面白くて、レオ相手にポールでガン攻めしてくると言うね。

敢えて、自分の方が不利になるような戦闘スタイルを貫くと言うのは、そこに相手を楽しませたいという心意気があるのかなと僕は思いました。

最後は、僕も踏ん張りましたので、様子見からの互いにコンボってなったんですけど、それでも突拍子もなく崩拳を出してみたり、いやぁ面白い人でしたね。

やっぱり、連勝は十ぐらいまで出来るようにするべきですよ。カードを持ってる人は遊べるのかもしれないけど、持ってない人にもどうか愛の手をー…。

閲覧有り難う御座いました!