より良いブログを作成する為に、…なんてこれっぽっちも思っていませんｗが、今回非常に参考になる指摘を受けましたので、忘れない内にこのブログにメモ的な意味で書いときたいと思います。
指摘された内容を書く前に、まずは僕のブログを指摘して下さった方のご紹介から！
その人は、思った事は口にしてくれる方で、手抜きを一切せずに意見を言って下さる方。職場でも、凄くお世話になっていまして、色々と勉強させて頂いています。
では、紹介が終わったところで、今回指摘された事を箇条書きで書いてみたいと思います。
(１)「４４６の文章は全体的に格好付けていて、自己中心的である」
成る程。思う節はあります。何故なら、僕はよく友達から「４４６って俺様キャラだよね？」と言われるから。
でも、ブログって書きたいことを書くのがブログじゃね？と僕は思う。すると、その人はこう言った。
「いや、書きたいことを書くのは良いんだよ。ただ、４４６君のブログは、無駄に漢字を使ったり、意味のないところで読み方の指定をしたり、読み手に不快な印象を与えてる。４４６君の『俺様主義』の性格が、文に良く出ているブログだね」
…流石、むかし編集で添削を担当されていた方だけあります。ここまで、ボコボコに言ってくださるとはとても勉強になります。
でも、俺様主義って…。
皆さん、いつも勝手な事ばかり言ってすみません。これからは、もう少し慎んだ物言いをしたいと思います。
さて、ここからはご指摘頂いたことに対する解説！
僕の文章には、漢字が無駄に使われているらしく、例えば『なびく』と言う表現を『靡く』と書いてしまう。僕的には、文字数を少しでも減らす目的で使っていたのですが、読み手にブログを見て貰うのに、わざわざあまり使わない漢字を使用するというのは、読み手を意識した書き方をしていないとのことでした。
その方曰わく、これはパソコンやスマホが普及した事による弊害なのだそうです。
意味を理解した上で、漢字を読み手に伝わる書き方をするのなら、汎用性の少ない漢字は避けるべきという指摘を頂きました。
確かにその通りですね。
つづく！
閲覧有り難う御座いました！
