446の素人格ゲーブログ

ゲーセンでゲームをするのが大好きなオッサンの日常ゲームブログ!毎週金・土・日更新!!

雑記357.2017年ゲーム抱負(後編)

ということで、長々と書いていますが、まだまだ書きまくります!

独り善がりの長文になりますが、もしお時間に余裕があるならば、閲覧して頂ければ幸いです。

それでは、いきます!

キャラクター(3D編)
(1)鉄拳7FR・レオ
(2)DOA5U・かすみ
(3)DOA5U・ヒューズ4
(4)DOA5U・透明のかすみ
(5)DOA5U・女天狗様
(6)DOA5U・雷道
(7)閃サム・鈴姫
(8)閃サム・猛千代

鉄拳は、来年もレオ1本で行こうと考えています。

もうね、どのキャラが良いかとかブレてると結果が出ない。

このゲーム、CPU戦が5面と少ない上に、練習モードが5分とこれまた少ない。

練習してから、オンライン行こうかなってことができないから、慣れているキャラクターでしか勝負ができない。

最近では、鉄拳やストリートファイターシリーズを始め、オフラインの粗暴な扱いが目立ちますが、やっぱりね、格闘ゲームと言えば対人戦と同じぐらい、CPU戦って重要だと思うんですよ。

特に、素人の僕は、新キャラとか対人戦しながら覚えていくとかそんな器用なことできません。

何をするにしたって、最初はトレーニングでコンボ練習して、そこからCPU戦である程度きれいに立ち回りをできるようになって、そして対人戦というのをやってきました。

鉄拳なんて、対人戦は他の格闘ゲーム以上にフルボッコにされていましたから、CPU戦が疎かになった7をしたとき、僕は同時に新キャラを諦めました。

いやね、初心者救済システムや固有技に連打系を入れたからって、そんなの対人戦の初心者救済にはなってないからね。

電撃やUNI、あとはP4Uなんかもそうですけど、システムを簡略化したからといって、そのゲームが簡単になる訳じゃないからね。

システムを簡略化しても、1から始める人と10の技術を持っている人では、持っているスキルが違うんだから、どの道やり込まなければある程度対人戦で戦えるようにはならないんですよ。

鉄拳7はね、そこら辺をもう少し考えて欲しかった。

とりあいず、レオはある程度イケるので、来年もレオ1本で行くつもりです。

もし、オフラインでもう少し練習できる機能が追加されたのならば、ギガースとかギガースとかギガースとかギガースを練習したいと思います!

DOA5Uは、とりあいずかすみシリーズは外せないので、かすみシリーズは来年も練習していくつもりです。

あとは、女天狗様が動き面白いので、女天狗様。

あと、泥臭いキャラが好きな僕としては、雷道は絶対に外せません。

DOA5Uは、朝練するようになってから、よく対人戦をするようになったシニア世代のオジサマ達とのネタ用に練習していますが、何故だかかすみはみんなに人気がない。

かすみorあやねとなったら、みな「俺はあやね!」と仰る。

ここら辺は、キャラ愛が働いているのでしょうが、僕はスタンダードで似てるけど若干違うキャラっていうのが好きなので、かすみにこれだけのシリーズがあるのは個人的に好きですね。

なので、来年もかすみちゃんシリーズは使いまくる予定です。

あと、ひとみちゃん。彼女も僕の住む地域では人気あるのですが、DOA5Uのオンラインや皆様のアーケード事情でひとみちゃんの人気はどうですか?

僕は、ササッと動けるスタンダードキャラが好きなので、なんか気持ち重いコンボを叩き込む感じのひとみちゃんはあまり好みではない。

ただ、これはかすみシリーズぐらいしかマトモに触ったことのない素人の僕の意見なので、もし「ひとみちゃん、ヤバイぐらいお勧めキャラだぜ!」という方はその良さとかを教えて貰えたら幸いです。

まぁ、とりあいずDOA5Uはかすみシリーズ中心にいきたいと思います♪

閃サムは、主人公2人をとりあいずやろうかな、と。

シリーズの中でも一番地味なのがこの閃サムだと僕は思うのですが、地味ですけど、その地味に差し合っていく感じが僕は好きですね。

まぁ、閃サムの強キャラは、一般的にナコルルや狂死郎様と言われてますが、このゲーム、地味に見えて、意外に重い一撃を入れれる状況作れますから、僕は対人戦も充分面白いと思います。

昨今の格闘ゲームは、システムの複雑化とコンボの多様化により、敷居がますます高くなっていますが、このサムスピシリーズに限っては、システムも分かりやすいしコンボもそこまでない。更に言うなら、単発でゴソッとダメージを持っていけるのが魅力かなと思います。

勿論、CPU戦の全クリはまた別の話になりますし、対人戦はキャラ対策が必須になりますが、他の格闘ゲームとは違った特長があるのがこの閃サムです。

■ブログ
(1)起承転結のメリハリを付いた文章を書く
(2)伏線回収を忘れない
(3)誤字・脱字に気を付ける
(4)あまり使わない単語には文中に解説を付ける、読むのが難しいと思われる熟語には()に仮名を付けるなど、読んでくれる方へ配慮した文章を作る
(5)テーマから逸脱した内容にならないように注意する

まぁ、ここに「独り善がり、読んでくれている方が置いてけぼりの文章を書かない」という目標を書かないのは、僕にとってブログとは、他人に見てもらう日記ではあっても、あくまで自分を中心に書くものだと考えているからです。

ご指摘があったので理由を書いときますけど、小説やイラストなど、自分の伝えたい表現を読み手に伝えるというものならば、それはまた違う話になるので、独り善がりにならない文章を書くとかの目標も入ると思いますが、ブログというのは自分の楽しかったこと、面白かったことを訪問してくれた方に読んで貰うものだと僕は思うんですよね。

だから、僕のトピックにある『格ゲーものがたり』や『スト2編集部』とかは、どうでもいいようなお話ばっかりでしょ?

でも、ふと思い付いたこと、実際にあった自分では面白いと思う出来事を、何て言うのかな、メモ書きじゃないけど、残しときたいっていうのがあるんですよね。

そして、自分のブログを読み返してニヤニヤ笑っています。

はい。そこ、嘲笑しないように!

なので、これからも独り善がりなブログが続くと思いますが、そこは読んでいく上でご理解頂ければ幸いで御座います。

あとは、そうですね。

まぁ、当たり前の事ばかりですけど、僕は当たり前の事ができない人間なので、毎回ブログを更新する前に上記の事に注意しながら添削後、更新するようにしています。

起承転結はね、物語以外では使いません。

だって、テーマはだいたい1つだから!

一番注意しているのは、文章の伏線回収と読んでくれる方への配慮です。

これは、ブログを書き始めた時にだいぶんご指摘頂いた事で、僕はブログの冒頭で問題提起しといて、最後までその問題の答えを出さずにブログが終わるという事を何度もやってたんです。

で、生意気で何も考える事ができなかった当時の僕は、そんな僕の文章に温かいご指摘をしてくださった読者の方に「俺は、俺が書きたいようにブログに書いてるんだ!だから、伏線回収しなかろうが文章がゴチャゴチャなってようがそんなの俺の自由だろ!」という、今から考えるなら、目も当てられないような厨二病発言をしてしまったのです。

普通だったらね、そこで訪問してくれなくなりますよ。「446とかもう良いや」ってなると思います。

でも、そんな僕にその方はさらに温かい指導をして下さったのです。

「いや、446。確かにブログとは自分の好きなことや楽しかったことを面白おかしく書いて、それを他人に見て貰う日記のことだ。だが、お前が好きなことを書く上で、お前のブログを読んでくれている相手にそれが伝わらなかったら、それは悲しいと思わないか?俺は、お前のブログの表現を否定してるんじゃない。お前が一生懸命ブログを書いていると分かるからこそ、もっと読んでいる人に伝わるブログを書けって言ってるんだ」と。

なんて、熱い人なんだ!

まぁ、その人のご指摘を受けて、もう少し考えて書かなきゃいけないなと思い、無い頭を絞って、毎回添削するようになりました。

本当は、来年の目標に「文章を2000字以内にする」というのも加えたいのですが、上記の目標すら達成出来ていないのに、次の目標に行けるはずもありませんから、来年もこんな感じでご勘弁を!

内容は、毎回陳腐なものばかりですが、今年も、そして来年も、自分なりに全力でブログを書いていきますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます!

閲覧ありがとうございました!