446の素人格ゲーブログ

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【対戦46ー3】メルティブラットアクトカデンツァ(対人編)

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■注目システム
・サーキットスパーク
・避け
・強制解放
・ビートエッジ/リバースビート
・ブローバックエッジ
・EXエッジ/EXシールド
・メデュースダメージ

意外にメルブラって技術が必要な格ゲーなんですよね。

最初は、A連打がめっちゃ繋がるとかエリアルが簡単だとか、そういう理由で簡単だなとか思ったりするんですけど、俺のターンゲーであるメルブラは、言わばKOFエリアルできるようになったもの。

リバースビートで隙消しはできる上にガーキャンはないというのを考えれば、KOFより余計質は悪いと僕は思います。

この格ゲーの恐ろしいところは、鞭キャラやワイヤーキャラといったキャラがやたら強いということ。

MBACの一番人気の高かったverBの最強キャラであるシオンなんか、中距離から強力な択一が掛けられ、端に持ち込んでハメてしまえば、永続で一気にカタを付ける事ができる。

当時、このシオンとメカ翡翠は僕にとって天敵でした。

メカ翡翠もいやらしいキャラでしたね。

ワイヤーで捕まえて、そのままループ。捕まえられた瞬間、その試合は終わります。

僕は、暴走アルクや吸血鬼シオン、あとは黒秋葉辺りを使ってましたね。男だったら、七夜や紅摩かな。ともかく、スタンダードキャラを使ってました。

よく聞かれるのが、シエルやワラキアは使わないの?ってこと。

どちらも、確かにスタンダードキャラなんですけど、何故かこの二人は対戦では手を出していませんね。多分、周りで使う人が多かったからでしょうね。

暴走アルクはジャンプB頼れて、黒秋葉は相手の起きあがりに獣を焦がすを設置してってのができたから、この2キャラは特に使ってました。

逆に、レンとか白レンは全く使ってませんでしたね。白レンとか、隠しキャラという事もあり、人気高かったみたいですけど、どうも僕には合わなくて、気が付けば全クリして終わってました。

やっぱり、【隠しキャラ=悪のボスキャラ】というイメージがある僕には、どうもあの娘は納得できないところがあります。

閲覧有り難う御座いました!