446の素人格ゲーブログ

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【対戦46ー2】メルティブラットアクトカデンツァ(CPU編)

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■主なCPU戦の流れ
一面から四面・通常試合
五面・ライバル戦(キャラ固定)
六面から九面・通常試合
十面・ライバル戦(キャラ固定)

ラスボスは居ません!

同人版では蒼子がラスボスらしいのですが、AC版ではラスボスは居ません。

A連打で連続技が入る格ゲーとして、当時は電撃CXやP4Uみたいな『簡単な格ゲー』という位置付けでしたが、まぁやり込めばそれなりに難しい格ゲーでした。

CPU戦も、困ったら【2C→2C】とかやると当たってくれるので、COMの倒し方を知っていれば簡単に全クリできますが、コンボ練習やシールドキャンセルの練習をしながら全クリを目指すなら、それなりに全クリも難しいかと思います。

特に、メルブラはレベルマックスとノーマルの差が激しいですから、ノーマルに馴れていて、いきなりマックスのCOMと対戦すると、舐めてかかったらいきなり七割とかCOMに持って行かれて、あっという間に昇天です(笑)

僕がそのパターンで、最初レベルマックスにフルボッコにされまして、本キャラの暴走アルクでいっても、八面ぐらいに出て来る夢見るさっちゃんアームの餌食になってました。

でも、このCPU戦に慣れると、結構対人でも戦えるようになります。無論、CPU専用の倒し方以外で倒すことが必修になりますけどね。

馴れてくると他の格ゲー同様、お遊びもできるようになりまして、僕はCPU戦だと好んでさっちゃんを使ってましたね。「逃げられないよ」のループが楽しくて、ずっと使ってました。

あとは、猫アルクとかネロカオスですかね。

この2キャラは、対戦では全く機能しないキャラで、僕の中ではCPU専用キャラです。

猫アルクはワニ園、ネロカオスはカラスを使った連携を使いこなすと強いなんて話を聞きますが、とうとうCPU戦でもそれが出来ず終いでした。

ネロカオスのガー不、僕も一回ぐらい成功させたかった。

閲覧有り難う御座いました!