■主なCPU戦の流れ
一面から七面・通常試合
八面・ライバル戦(キャラ固定)
九面・中ボス(三島一八※)
十面・ラスボス(デビルorエンジェル)
※三島一八選択時は、三島平八となる
僕が鉄拳のCPU戦をやり始めたのは、思えば2からでした。
理由は、やっぱりラスボスのデビルの存在でしたね。
だって、3D格ゲーでビーム出すんですよ?
これ見たら、やるしかないでしょう!
鉄拳2は、当時にしてはキャラも多く、2以降はシリアルナンバーでは活躍がないキャラがいるのですが、そういう意味でCPU戦でも飽きが来なかったですね。
当時は、鉄拳2のデビルをどうしてもクマやアレックスで倒せなくて、どうやったら倒せるか、色々攻略法を探したものです。
前回、CPU戦では困ったときはしゃがみキックをすると、COMはそれなりに簡単に倒せるという話をしましたが、クマとかになると足が短いから、その手があんまり通用しない。
しかも、ダウンさせた時、前回簡単にかけられた追い討ちも、今回は調整が入り厳しくなってしまい、より一層難しくなった感じがしました。
まぁ、僕的には、鉄拳では毎度お馴染み、ポール&一八、平八辺りが一番簡単に全クリできますね。困ったら、しゃがみキックっていうのもできますし、気軽にCPU戦を楽しめるキャラでした。
小学生の頃は、鉄拳2のCPU戦全クリの方法を、こうやってよく友達と話し合ったものです。
閲覧有り難う御座いました!