〈CPU戦の流れ〉
一面から七面・通常試合
八面・※ライバル戦(キャラ固定)
九面・ラスボス(三島平八)
※各プレイヤーキャラのライバル戦に登場するキャラは、操作できないオリジナルキャラが出現する
皆さんはご存知でしょうか?
鉄拳3までで、CPU戦を簡単に全クリしたいと思うなら、しゃがみキックと投げを覚えれば、意外と簡単に全クリする事ができるという事実。
難しいコンボやCPU戦独自の立ち回りなんて必要ない!
この二つさえできれば、とりあえず全クリは可能なのです(笑)
ただ、これをやると、ギャラリーから見た時、CPU戦を一生懸命やってる感が必至で、友達が居る時なんかはまだしも、一人でやっていると結構恥ずかしいです。
まぁ僕は、初代鉄拳が出た頃は、まだ小学校低学年でしたから、そこまで恥ずかしさは感じなかなったんですけど、それでも隣で華麗にCPU戦を進められると、若干歯がゆい気持ちになりました。
昔の格ゲーは、アルゴリズムが非道いので、レベル下げてあっても、強く感じる事が多い。でも、よくよくやってみると、下段に合わせたアッパーに当たってくれたり、判定の強い技を振っただけで、何もできなくなったりと、ただ超反応なだけで、チャンスは作れたりします。
ただし、それはレベルを低くしてあった時の話。高くしてあると、まずそのチャンスをなかなか与えてくれない(笑)
僕の初代鉄拳のCPU戦の思い出は、あんまりありませんね。
僕は、この頃の僕は、CPU戦=ラスボスで、ラスボスが印象強いものだと、凄く思い出に残るのですが、クリアしてもEDないし、ラスボスハゲたおっさんだし、魅力は感じませんでした。
高校ぐらいの時、初代鉄拳が復活して、ちょくちょくやってましたけど、その頃は鉄拳3やTTの乱入待ちにやってたぐらいですね。
唯一、中ボスがプレイヤーキャラに登場しないオリジナルキャラっていうのが、面白くて好きでした。
鉄拳は、使えるキャラは少なかったけど、この頃からキャラ数は多かったんですよね♪
閲覧有り難う御座いました!