※このコーナーでは、僕の独断と偏見で勝手にストリートファイター2のキャラクターを使用し、崩れた物語をブログに書いています。そういうのがお好きではない方は、閲覧しないことをお勧めします。
いや、俺は大丈夫だ!という方は、このコーナーを閲覧して、楽しんで頂ければ幸いですッッ!!
■では、ここからスタート
リュウ編集長(以下リュウ):「ふぅ…」
春麗副編集長(以下春麗):「お疲れ。あら、そんなに舞ちゃんの写真ばっかり机に並べてどうしたの?」
リュウ:「いや、今度うちで不知火舞の特集を組むことになったんだけど、どの写真を使って紹介していこうか迷ってるんだ」
春麗:「あの子も業界長いから、世代で分かれるし、どう紹介していくか悩むわね」
春麗:「この写真なんてどうかしら?」
リュウ:「おぉ!餓狼伝説2の時の写真か!懐かしいなぁ」
春麗:「あの頃は、彼女もこういう格好してたわよね」
リュウ:「そうだな。この餓狼伝説スペシャルの写真なんかも良いよな」
春麗:「……。後ろの山田さんが凄く気になるわ」
リュウ:「このあと、舞に燃やされたらしい」
春麗:「何をしたか。容易に想像できるわね」
リュウ:「餓狼伝説3の頃が一番油が乗ってたな」
春麗:「えぇ。良い感じに色気出してるわね」
リュウ:「胸も、良い感じに強調されてるしな。色気のない春麗も少しは真似してみたらどうだ?」
春麗:「ちょっ…!あんたそれセクハラよ!つーか、私、舞より胸でっかいし!1センチおっきいし!!88センチだし!」
リュウ:「あの…いや。そんなムキにならなくても…」
リュウ:「………」
春麗:「………」
春麗:「舞ちゃん、A○女優にでも転身したのかしら?」
リュウ:「春麗ぃいぃいぃーッッ!!」
春麗:「いや、だってこれ。あきらかに、バッー…」
リュウ:「喋るな!」
リュウ:「で、最後はこれだ」
春麗:「これは?」
リュウ:「KOF14の写真さ」
春麗:「じゃあ、一番新しいヤツね。それにしても、もう云十年業界で活躍してるのに、見劣りしないわね。寧ろ、若返っているような。羨ましいわ」
リュウ:「大丈夫だって。春麗だって変わらないじゃないか」
春麗:「リュウー…」
リュウ:「太股の筋肉の具合とか」
春麗:「蹴っていい?」
■感想
はい、どーも。キャラぶれぶれですけど、そこはあまり気にせず、舞ちゃんの画像にだけ目を通して頂ければ幸いです。
本当は、次回への伏線を張るため、リュウと春麗のラブコメ的終わり方や、ザンギっちゃんがパンツ一枚でパパラッチやって、リュウが責任者として警察に呼び出されるオチとかも考えたんですけど、どうもしっくり来なくて、結局こんなのになってしまいました。まぁ、次回はもう少し良いオチを考えたいと思います。
さて、ヒロイン紹介第一回は不知火舞です。
昔の舞ちゃんって、あんまりイメージにないので、わざと昔の舞ちゃんの画像を多く貼りました。
僕の周りの話になりますけど、十代の格ゲーマーの子と話したりすると、舞は胸を前に出して揺らしているイメージしかないみたいなんですね。それで、餓狼2や餓狼スペシャルの謙虚な忍び装束を着用している舞ちゃんを見せると、みんなビックリします。
確か、胸が揺れ始めたのって、KOF94とかそこ辺りぐらいだった気がする。それまでは、舞ちゃんも服に関しては、今よりおとなしめでした(笑)
今回の画像は、14を除いて僕の好きなイラストを厳選しています。
世代が世代なので、やっぱり僕はカプエス2のイラストが一番好きですね。春麗が「A○女優?」ってツッコんでいますけど、それぐらい際どいイラストの方が、逆に舞ちゃんらしいかなと僕は思ったりしています。
あとは、無難に餓狼2のイラストとか好きですね。
これは、ゲーメムックのキャラクター紹介か何かから拝借したものですが、ハイレグ着てないときはこんな感じっていうギャップが良いですね。
こう画像を掲載していると、時代時代で流行りの絵の書き方があるのが面白い。
こういうのって、個人的にですが、昔と今のイラストを比較するのが楽しいと思ってしまう僕だったりします。
閲覧ありがとう御座いました!
いや、俺は大丈夫だ!という方は、このコーナーを閲覧して、楽しんで頂ければ幸いですッッ!!
■では、ここからスタート
リュウ編集長(以下リュウ):「ふぅ…」
春麗副編集長(以下春麗):「お疲れ。あら、そんなに舞ちゃんの写真ばっかり机に並べてどうしたの?」
リュウ:「いや、今度うちで不知火舞の特集を組むことになったんだけど、どの写真を使って紹介していこうか迷ってるんだ」
春麗:「あの子も業界長いから、世代で分かれるし、どう紹介していくか悩むわね」
春麗:「この写真なんてどうかしら?」
リュウ:「おぉ!餓狼伝説2の時の写真か!懐かしいなぁ」
春麗:「あの頃は、彼女もこういう格好してたわよね」
リュウ:「そうだな。この餓狼伝説スペシャルの写真なんかも良いよな」
春麗:「……。後ろの山田さんが凄く気になるわ」
リュウ:「このあと、舞に燃やされたらしい」
春麗:「何をしたか。容易に想像できるわね」
リュウ:「餓狼伝説3の頃が一番油が乗ってたな」
春麗:「えぇ。良い感じに色気出してるわね」
リュウ:「胸も、良い感じに強調されてるしな。色気のない春麗も少しは真似してみたらどうだ?」
春麗:「ちょっ…!あんたそれセクハラよ!つーか、私、舞より胸でっかいし!1センチおっきいし!!88センチだし!」
リュウ:「あの…いや。そんなムキにならなくても…」
リュウ:「………」
春麗:「………」
春麗:「舞ちゃん、A○女優にでも転身したのかしら?」
リュウ:「春麗ぃいぃいぃーッッ!!」
春麗:「いや、だってこれ。あきらかに、バッー…」
リュウ:「喋るな!」
リュウ:「で、最後はこれだ」
春麗:「これは?」
リュウ:「KOF14の写真さ」
春麗:「じゃあ、一番新しいヤツね。それにしても、もう云十年業界で活躍してるのに、見劣りしないわね。寧ろ、若返っているような。羨ましいわ」
リュウ:「大丈夫だって。春麗だって変わらないじゃないか」
春麗:「リュウー…」
リュウ:「太股の筋肉の具合とか」
春麗:「蹴っていい?」
■感想
はい、どーも。キャラぶれぶれですけど、そこはあまり気にせず、舞ちゃんの画像にだけ目を通して頂ければ幸いです。
本当は、次回への伏線を張るため、リュウと春麗のラブコメ的終わり方や、ザンギっちゃんがパンツ一枚でパパラッチやって、リュウが責任者として警察に呼び出されるオチとかも考えたんですけど、どうもしっくり来なくて、結局こんなのになってしまいました。まぁ、次回はもう少し良いオチを考えたいと思います。
さて、ヒロイン紹介第一回は不知火舞です。
昔の舞ちゃんって、あんまりイメージにないので、わざと昔の舞ちゃんの画像を多く貼りました。
僕の周りの話になりますけど、十代の格ゲーマーの子と話したりすると、舞は胸を前に出して揺らしているイメージしかないみたいなんですね。それで、餓狼2や餓狼スペシャルの謙虚な忍び装束を着用している舞ちゃんを見せると、みんなビックリします。
確か、胸が揺れ始めたのって、KOF94とかそこ辺りぐらいだった気がする。それまでは、舞ちゃんも服に関しては、今よりおとなしめでした(笑)
今回の画像は、14を除いて僕の好きなイラストを厳選しています。
世代が世代なので、やっぱり僕はカプエス2のイラストが一番好きですね。春麗が「A○女優?」ってツッコんでいますけど、それぐらい際どいイラストの方が、逆に舞ちゃんらしいかなと僕は思ったりしています。
あとは、無難に餓狼2のイラストとか好きですね。
これは、ゲーメムックのキャラクター紹介か何かから拝借したものですが、ハイレグ着てないときはこんな感じっていうギャップが良いですね。
こう画像を掲載していると、時代時代で流行りの絵の書き方があるのが面白い。
こういうのって、個人的にですが、昔と今のイラストを比較するのが楽しいと思ってしまう僕だったりします。
閲覧ありがとう御座いました!