446の素人格ゲーブログ

ゲーセンでゲームをするのが大好きなオッサンの日常ゲームブログ!毎週金・土・日更新!!

雑記338.まとめて質問に答えちゃうシリーズ(その10)

えー…、ありがたいことに、また質問が来ています。

いつも、本当にありがとうございます。

Q1.446は、自分のことを「初級者、初級者」って罵ってるけど、だったら強くなろうと思わないの?

A1.思ってはいます。

強さを求めたりしないなら、練習もしないし、立ち回りとかも覚えようとも思わないでしょうしね。

でも、学生の時みたいにストイックにはできませんね。

仕事もあるし、家のこともあるし。

たまに身内で集まるので、そのときにみんなでワイワイ楽しめるぐらいの強さがあれば良いかなって、毎週ぼちぼちゲーセンで練習しています。

僕の身内は、そこまで格ゲーの対戦に勝率を求める人も居ないし、どちらかというとみんなでネタに走るタイプなので、立ち回りから最大を取れなくても、大したコンボができなくても、別に良いんです。

ただ、さすがに【ダウン起き攻め】ぐらいの基本的なことはできないと、対人戦の楽しさが生まれませんからね。

やっぱり、格ゲーの一番の面白さと言えば駆け引きですから、それが成立しないレベルだと、相手も「俺はどうすれば良いんだ」ってなると思うんです。ですから、まぁ駆け引きは起こせるぐらいのレベルまでは、どのタイトルの格ゲーもできるように練習しているつもりです。

ただし、あくまでも初級者レベルですので、レベルの高いテクニックやちゃんとしたキャラ対策がない僕では、やはり中級者や上級者の対人戦の対象にはなりません。

中級者や上級者は、強力な固めも難なく差して当たり前ですからね。例えば、その1個しかない抜け道に対して、対人戦をやっている方達は駆け引きが起きている訳ですし。

その抜け道を知らない、または知っててもできない僕では、既に駆け引きの対象として論外でしょうね。

もともと、僕はCPU戦も好きなので、最初は強さとか関係なかったんです。格ゲーを楽しめれば、それで良かった。

でも、職場で「格ゲーやろうよ」とか誘ったりすると、やっとそれに火が着いてくれた子がゲーセンで格ゲーの練習をしていると、常に乱入と隣り合わせのゲーセンでは狩られちゃうワケですね。

その時に、誘った僕がある程度戦えないと、その人達も熱が冷めちゃって、「やっぱり良いや」ってなっちゃうんです。

格ゲーに慣れると、勝利とかより試合の内容とかになる場合もありますけど、やっぱり最初は『結果』なんです。

そういう意味でも、少しだけ戦えるように初級者なりに頑張っています。




Q2.ゲーセントピックは、結局どうすんの?

A2.今のところ、ゲーセンのニュースや格ゲーの新作情報など、そういうニューストピックにしようかなと考えています。

考察トピックは、僕にはちょっと難しいですね。

「画像貼らなくて良い分とっても楽だし、文章が面白ければ読んでくれる人も居ると思うよ」

と、その方はおっしゃってくれましたが、そもそも格ゲーの考察って何をやります?

リュウ波動拳は何故出るのか?
草薙京の炎は一体なんなのか?

それって、設定資料集に掲載されてますよね。

各格ゲータイトルの考察っていうのもありますけど。

考察の題材にできるようなシステムネタってありますかね。

まぁ、1つ考察ネタと呼んで良いのか分かりませんが、「舞の胸は、忍び装束でビチっとしているのに、何故あんなに揺れるのか」と言うのを頂きましたが、…ごめんなさい。何を考察して良いのか、僕には分からない

考察より、寧ろ観察に近い気がする。これは(笑)

確かにね、このアイディアを頂いた方の言う通り、アーケードの格ゲーは今後まったく出ない可能性だってあるから、考察とか入れるっていうのもありだとは思うんです。

ただ、ネタ系は、格ゲー企画と格ゲーものがたりがあるから、これ以上は増やすの難しいです。

ネタ系って、普通の紹介ブログより、僕の場合、3倍ぐらい時間掛かってるんです。

紹介ブログは型があるから良いけど、ネタ系は話を決めたら、そのあと構成を書いているので、それにまず時間を取られます。そのあと書き出すのですが、素人ですから、当然書きたいことを追加したりして、全く違う話になり、また1から構成し直しとかね、もうそういうことやっています。

なので、多分考察トピックにしちゃうと、また放置になる可能性があるので、今回は見合わせということで宜しくお願い致します。

ニューストピックは、ネタができ次第、書いていきたいと思います。

閲覧ありがとうございました!