446の素人格ゲーブログ

ゲーセンでゲームをするのが大好きなオッサンの日常ゲームブログ!毎週金・土・日更新!!

【創作用語5(追記)】昇天

〈意味〉
キャラクターを倒した、または倒された状態のこと。

前にも書きましたが、なんと昇天が検索に掛かっていたので、もう一度書いときます。

もしかして、僕以外にもこの言葉を使う方が居るのかな?

まぁこれ、どっちか言うと、僕は自分がやられたときに使いますね。一応、むかし書いたヤツにはどちらの意味でも使うって書いてあった(自分で書いたのに忘れているw)ので、その意味を突き通そうと思います。

それに、相手を倒したときに、「やっと相手を昇天させた」なんて言いませんのでね…。

どっちかと言うと、フルボッコにされて、「ギャアァア!俺のケン昇天したぁーッッ!!」みたいな感じで使います。

そもそも、この昇天ってどこから来ているかと言うと、昇天の元々の意味がキリスト教における『キリストの死去』を表す言葉なんです。そういう連想から『天に昇る』という意味合いになった訳ですけど、そこから愛用のキャラクターがやられたとき、「俺の○○が昇天したぁー」みたいな言い方をするようになったと思います。

昇天という言葉を使い始めたのは、確か中学生の頃だったと思いますけど、あの頃はバリッッバリの厨二病でしたから、無駄に言葉にこだわっていました(笑)

その名残が、多分今でも使っている「昇天した」ってヤツなんでしょうね。

今思うと、とても恥ずかしい言い方ですが、もう今更やめろと言われても無理なので、ガンガン使っている感じです。

さて、昇天について書きましたが、…もう話すこともないので、余談いきたいと思います。

実は、これを書いてる日は、ちょうどシルバーウィークの振り替えで、長期休暇を貰っている真っ最中です。

なにぶん、変な日に長期休暇になってしまったので、前2日は色々やることもあったのですが、そのあと特に何もやることがなく、ならばちょっと遠くのゲーセンに一人で繰り出してみるか!ってことになりました。

そのゲーセンは、僕の家からだと車で二時間も掛かるゲーセンで、友達や家族にこのことを話すと「お前、なにやってるんだ?」ってよく言われます。

まぁ、興味ない人にはそうかもしれませんね。

でも、このブログを閲覧して下さっている皆様なら、この気持ち、分かってくれますよね!

登山家がそこに山があったら昇るように、ゲーマーはそこにゲーセンがあったら足を運ぶんです!(アケ勢の僕の妄想定義)

しかも、そのゲーセンは、けっこうな郊外にあるゲーセンなのに、設置している台がバラエティにとんでいるんですよ♪

ネシカやオールネットはもちろんのこと、その他に斬サムやゼロ2アルファ、新豪血寺闘婚や龍虎外伝まで。

スパ2Xやゼロ3・KOF2002(無印)は、ネシカとは別に対戦台が設けてあるほどです。

その他にも、ソウルキャリバー2や餓狼スペシャルなど、その世代のゲーマーがみたら、当時が懐かしくなってお金を入れたくなる格ゲーが沢山あります。

正直ですね、30代から40代のゲーマーで、格ゲーやってた人にはたまらないですよ(笑)

ただ1つネックなのは、野試合で乱入してくる人がほぼ上級者だということです!

最初は対人戦が目的で来た筈なのに、2時間も経たない内に、端のシングル台でやることになります(笑)

ちなみに、僕はこのゲーセンで、「格ゲーやってます!」という人と対戦して、勝てた試しは1回もありません(笑)

でも、素直にね、対人も盛ん(対人が盛んなのは夕方から)で、シングル台も充実しているゲーセンで、久し振りに1日格ゲーできたのは、僕的にはかなりのリフレッシュになりました♪

まぁ、また時間ができたら、1年に1回ぐらいは、コソッといきたいと思います♪

閲覧ありがとうございました!