446の素人格ゲーブログ

ゲーセンでゲームをするのが大好きなオッサンの日常ゲームブログ!毎週金・土・日更新!!

【身内戦195】メルティブラットアクトレスアゲインカレントコード

■対戦相手
VSヒゲリン

■使用キャラ
ヒゲリン➡吸血鬼シオン・赤秋葉・『シエル』
446➡軋間紅摩・真祖アルク・『制服秋葉』

※『』内は、その人のメインキャラ

■対戦結果
勝敗は五分ですが、だいぶんヒゲリンに手加減されていました。

■感想

前回、お互いサブキャラ同士ではありましたが、ヒゲリンの吸血鬼シオンに紅摩でフルボッコにされたので、今回はそのリベンジから入りました。

しかし、投げを解禁されると全く太刀打ちできませんね。

変なところでのダッシュ投げとか、僕なんかの紅摩はさっくり入ります。

紅摩ってば、コマ投げ持ちなのに!(笑)

まぁ、吸血鬼シオンも持ってはいますけどね。

紅摩と言えば、スピードが遅い代わりに攻撃力が高く、接近したときの爆発力が高いキャラクターです。対するヒゲリンのシオンは、スピードが早く接近が得意なキャラクター。

僕は、この前ヒゲリンと対戦したとき、吸血鬼シオンのラッシュにどうすることもできなかったので、とりあいず一子報いたいと思い、頑張ってみました。

紅摩は、5C➡2Cから236Aを入れて派生技を出したあと、エリアルに持っていくということができるのですが、236Aがなかなか僕にはシビアで、よく失敗します(笑)

まぁ、通常技で上げても良いのですが、ダメージが3500ぐらいしかいかない上ので、大事なときにあと一歩届かず、そのあと立ち回りで失敗すると、吸血鬼シオンの猛攻にあり、フルボッコにされる始末です。

紅摩は、もともと火力の高さが売りでしょうし、素人の僕では立ち回りを制圧されると、色んな崩しのパターンがある吸血鬼シオンでは対応しきれない。

なので、今回は自信がないコンボも多少成功させることで、素人なりに押すということをやってみました。

まぁ、成功したときは思い通りにいったときもありましたけど、基本失敗するので散々でしたが(笑)

真祖は、まだ浮遊コンボが安定しないので、通常技からと236Aからしかやってません。

この浮遊ができるようになると、真祖の真骨頂が発揮できるのでしょうが、僕は素人なので、エリアルしたら投げて終了、起き攻めです。そして、たまに変なところでアークドライブ。

「単発でアークドライブというところが素人らしい、そもそもアークドライブはあんまり使わんやろ」とツッコまれそうですが、意外にお互いが固まっているときにポンと出すと、当たってくれます。ギルティのディズィーのネクロ怒った場合と同じ感じで。

まぁ、むろん何回も見せるものではありませんが。

最後は、ヒゲリンがシエルを出してくれたので、僕も制服秋葉を出して対戦しました。

昔よりは少しはマシになったと自負しますが、…正直まだ何もできません。

ギルティと同じで、突然出してくる空中投げがどうにもこうにもー…。

まぁこれ、突然ではなく、きちんと位置を把握しているからこそ、ここで出すというタイミングがあるのでしょうが、僕の場合だと空中投げするときはそれ一点を狙うので、失敗したときのフォローがまだできません。

というか、ヒゲリンもフォローをしている感じはありませんが、向こうが透かしたあとに攻めようと技を振っても逃げられてしまう。

僕の振りが遅いのか。それとも、ヒゲリンが何かやっているのか。

ヒゲリン曰く、空中投げに対応できるようになったら、「今度は端に寄せてって、空中の斜め上から固める連係を魅せて上げる」とのことでしたが、僕は思った。

…まだ、先があるのか。

攻略本には、「遠距離戦で相手の行動を制圧して一気に相手を叩き込め!」とか書いてありますけど、実際のシエルはそこまで遠距離でもない気がする。

だって、ネロカオスやメカ翡翠は、遠距離で待ってくるイメージあるけど、シエルはヒゲリンの他の人も、基本ガンガン攻めてくる方が多いので。

やっぱり、対戦すると同じキャラクターでも色んな戦闘スタイルの方と対戦ができるので、楽しいのは楽しいですね。

とりあいず、連続技が安定しないので、これからまたぼちぼち練習していきます。

閲覧ありがとうございました!