446の素人格ゲーブログ

ゲーセンでゲームをするのが大好きなオッサンの日常ゲームブログ!毎週金・土・日更新!!

【身内戦227】ギルティギアイグザードレヴ2

■対戦相手
VSヒゲリン

■使用キャラ
ヒゲリン➡紗夢
446➡『ソル』

※『』内は、その人のメインキャラ

■対戦結果
フルボッコニサレマシタ(笑)

■感想

ヒゲリンは、さいきん紗夢の練習にハマっているようで、僕のソルは程度の良い練習相手なのだそうです。

まだ、対人戦に出せるほどではないらしいのですが、それでも僕には接近戦のラッシュで猛攻仕掛けられる姿を観ると、正直カードをお持ちの方と対戦する紗夢の方より鬼だと思うことがあります。

僕は素人なので、ギルティの対人をやっていると、上級者や格上の方はけっこう合わせた試合をやってくれるのですが、それは野試合で対戦してくれる方だけでなく、ヒゲリンにも言えること。

とりあいず、ゲージを3本消費して、やっと当てた6PからDループに持っていってダメージを取ったかと思ったら、ヒゲリンの紗夢が黄キャンを上手く利用し、そこからダメージを持っていく。

ダメージ計算をされた上で試合されているとかね、完全に遊ばれていました(笑)

本来、格ゲーというのはそういうものかもしれませんが、ともかくヒゲリンは相手がしたくなるような行動を誘発させるというのが得意。

ヒゲリンの野試合なんかを観戦していると、技術的には明らかにヒゲリンより格上の対戦相手にヒゲリンが勝てるのは、相手をそうさせたいように持っていく、心理戦が上手いから。

紗夢は、手数の多いキャラで、そういう心理戦も頭に入れないと、近付くことすら困難というのもあるかもしれませんが、ここはもう空中Pで攻めるしかないという場面を作られて、逃げたところを対空迎撃とかね、けっこう泣きたくなりますね。

我慢して。
我慢して。
我慢して。
我慢して。

「もう無理!」と思ったところに紗夢の恐ろしいコンボが入る。

こんな悔しいことはありません。

結局、なんでこんなことになるかって、自分の持っている立ち回りの引き出しが少ないから、立ち回りのパターンを次々に封じられて、にっちもさっちもいかなくなったところに詰みの一手を入れられるってことなんですけどね。

まぁね。ギルティは、ゲージさえあればどんな状況でもチャンスがあるゲームと言いますし、素人の僕ではまだ分かってないこともたくさんある筈!

もっと可能性を模索して、できることを増やしていこう(T_T)

閲覧ありがとうございました!