446の素人格ゲーブログ

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【身内戦231】ザ・ランブルフィッシュ2

■対戦相手
VSヒゲリン

■使用キャラ
ヒゲリン➡バズー・『ガーネット』・ベアトリス
446➡『ゼン』・グリード

※『』内は、その人のメインキャラ

■対戦結果
ヒゲリンの本キャラを出せたので満足です(笑)

ヒゲリンは、最近バズーに凝っています。

この前、僕がヒゲリンのバズー相手にフルボッコにされたからかもしれませんが、ともかくヒゲリンはバズーの単発高火力にご満悦。

それは良いのですが、この前みたいに本キャラのガーネットが登場しない事態になったら、いくらヒゲリンが格上の相手といえど悔しいので、今回はバズーに早々に退散して貰おうと、始めっからゼンで勝負させてもらいました。

バズーは、単発のダメージが大きい上に、ガードしてもガードゲージの減りが激しいので、ともかくなるべくなら当てさせないことが大事だと素人の僕は思う。

というか、ガークラが肝になってくるランブルはみんなそうなんですけど、バズーは変なのに当たるとガードしててもガードゲージが3分の1ぐらい減るので、単発でも注意する必要があります。

あと、意外に鬱陶しいのがしゃがみ弱パンチ。

これも、どのキャラ、どの格ゲーにも言えることかもしれませんが、ともかくバズーは何気にリーチが長いので、当たらないと油断しているところでピチピチ当たってる。

ただ、流石のヒゲリンも、バズーはやり始めたばかりなので、まだまだ穴がいっぱいあります。

もし、あれで手加減されていたとしても、けっこう勝利への道筋が見えるので、まだバズーは余裕がありますね。

で、ヒゲリンは僕程度のゼンに敗北したのが悔しかったのか、それともちゃんと戦おうと思ってくれたのか、どちらかは分かりませんが本キャラのガーネットを出してくれました。

やっぱ、強い…。

野試合でも何人かランブルで遊んでくれる方がいらっしゃいますけど、基本野試合だと待ちと牽制が多いのですが、ヒゲリンのガーネットには対戦相手を楽しませようという工夫がある。

ガチ勢の方にはナメプに見えるかもしれませんが、締めるところは締めてきますし、立ち回りでのフォローもちゃんとしてくるので、こういうのはナメプじゃないと僕は思うんですね。

わざと自分の体力8割とか減らして、そこから相手をフルボッコにするとか、そういうのはナメプで良いと思いますが、別に常に突っ込んでいるだけで、他の立ち回りが無駄に動いたりしている訳ではありませんからね。

最後は、僕がグリードでヒゲリンはベアトリス。

ベアトリスは、アトミス版では強キャラということは知っていましたが、ネシカでも強キャラという話を聞いたので、「ヒゲリンに1回使ってみて」とお願いしたんです。

アトミス版のベアトリスは、ボス性能がそのままという感じがしたので、待って飛び道具、飛んできたところを対空迎撃を振るだけで、大抵のキャラは狩れた印象がありましたが、ネシカ版は弱体化が激しく、ベアトリスで素人狩りをされることもなくなったので、そこまでないのかなと思っていたら、鬼性能は今も健在だった!

飛び道具を出したあとの硬直が長くなったとはいえ、中距離から当ててしまえばインパクトブレイクを使われても、反撃は受けにくい。

予測でしか書けませんが、たぶんキャラによってはインパクトブレイクやダブルインパクトで反撃できそうな感じもしますが、確定反撃で使っていくならゲージは一本で片付けたいですしね。

グリードは、ランブルを始めた当初使っていたキャラクターで、改めて使ってみましたけど、技が少なくて素人の僕には使いにくいですね。

素人というのは、引き出しの少なさをキャラクターの性能や技の多さでカバーするんです。

だから、必殺技が少ないというのは正直キツい!

超必殺技を発動するとどこでもキャンセルが使えたり、アドバンスドアタックを連続技中に2回当てれたり、まぁけっこう僕的には魅力のあるキャラではあるのですが、対人だとやることが決まりすぎていて、すぐに読まれるので、このキャラはCPU戦専用キャラですね。

まだシェリルの方が頑張れる(笑)

とりあいず、ゼンとボイド、あとは火炎瓶投げる人、名前忘れましたけど、あのキャラも面白いらしいので、覚えたいと思います。

ちょうど、野試合で乱入してくれる方が、よく火炎瓶を使ってくれるので、今度ヒゲリンとの対戦で戦い方を真似してみよう♪

閲覧ありがとうございました!