446の素人格ゲーブログ

ゲーセンでゲームをするのが大好きなオッサンの日常ゲームブログ!毎週金・土・日更新!!

【身内戦263】ザ・キングオブファイターズ2002(無印)

■対戦相手
VSヒゲリン
VSサラブレッド

■使用キャラ
ヒゲリン➡炎クリス・クリス・アテナ・クーラ・その他
サラブレッド➡『クラーク』・『ラルフ』・『テリー』・「社」
446➡『庵』・『ユリ』・『リョウ』・京

※『』内は、その人のメインキャラクター
※「」内は、その人の練習しているキャラクター

■対戦結果
ボロボロです。

■感想

サラブレッドは、ノーマル社を練習している模様。

そんなサラブレッドの社を、ヒゲリンがボコボコにしていました。

…KOF98(無印)でボコボコにされた怨みを、ヒゲリンは2002(無印)で晴らしたのだろうか。

98(無印)では、ヒゲリン・サラブレッドを中心に話したので、今回は僕中心で書いていきます。

僕は、KOF自体苦手なんですけど、2002(無印)は特に苦手。

この頃に出た格ゲーって、格ゲー自体が飽和していて、システムの難しいものが多かったのですが、特に2002(無印)は難しかった。

結局、僕のような素人が戦うには、ゲージをドコキャンからMAXに繋げて、火力の高いコンボをぶつけるしか勝利の道はない。

そのため、素人が重宝するガーキャンという名の切り返しをゲージに持っていくことができず、固められたときどうしようとなる。

まだね、ギルティみたいにゲージが貯まりやすいのなら戦いやすいんです。でも、このゲーム、ゲージも貯まりにくいから、本当ね、ゲージの管理が難しい。

切り返したからといって、確実に仕切り直せるかと言ったら、それは違う話になってきますからね。

そもそも、素人が切り返せる状況なんてそこまでなく、下手すると切り返しを誘われて、透かされてボコボコにされるということもしばしば。

まぁ、しばしばというより、今回もそれされて、泣きたくなりました。

こうなってくると、京とか庵で、【ボディが➡喰らえ】のループ後、オロチ薙とかでダメージ取ることしか頭の中にはなくて、でもじゃあそれをするためにどうやって相手に当てていこうかとなったとき、僕には彼等に当てるその方法が見付からない。

だって、京とか庵で彼等に対抗できる崩しを持っていないから。

格上相手との対戦で、それは当然のことではあるのですが、これを読んでいる皆さんは格上相手に自分の引き出しがない状況で戦うとき、どうされていますかね?

僕は、引き出しを出し尽くすと、「どーせ、全部ガードされる」「読まれる」と対戦するテンション自体が下がってしまい、弱いくせにやる気までなくなってしまいます。

負けるのは分かっているにしても、やっぱり自分の攻撃が全く当たらないというのは辛くて、そこら辺のモチベーションをどう維持していくかが対戦では大切だと思うんです。

って、何の話なのか分からなくなってきたので、今回はここまで!

それでは、またお会いしましょう!

閲覧ありがとうございました!