先日、格ゲー仲間とは別のグループと街ブラに出掛けました。
これも、GW中にやったんですけど、今年で4年目になります。
もともと、テレビでやってるような県内街ブラ旅みたいなのをやりたくて、最初は一人でやってたんですけど、それを近所の方に寄り合いの時に話したら、「おもろそうやな、お前の都合に合わせるから俺も来ていいか?」というのが、いつの間にか6人になった感じです。
正直、最初は自分の寄りたいところに寄れなくなるのではないかと不安だったのですが、それは最初にルールを決めとけば何とかなりました。
まぁ、ルールと言っても、その日は時間を丸1日空けておくということと、誰かが寄りたいと言ったところにはみんなで寄る(時間を考慮しながら)の2つです。
近場でも、意外に車では通り過ぎるだけで、そこの歴史や文化を知らなくて、深堀りするとどんどん面白いものが見えてくる。
年齢も性別も職業も違う人達が集まって、それらを見学するので、自分が考えるそれとは違う観点からの意見が聞けて面白いんですよね。
同じ趣味や性格の人間と遊ぶのも面白いんですけど、こういうのはタイプが違う人と遊ぶ方が色んな意見を聞けて楽しいですね。
まぁ、みんな家庭があるので、全員が19時には家に帰宅できるように設定してまわるんですけど、それでも近場なので十分色んなところをまわれます。
こういうことしてると、自分の街にもっと興味を持って、地域貢献しなきゃアカンなって改めて思わされますね。
はい。これね、更新するときは6月ですけど、作成は5月にしているので、書いているときはめっちゃホットな話題です。
で、この話と今回のテーマは全く関係ありますぇんッッ!!
それでは、いってみましょーう!
ストリートファイターシリーズのレディを振り返る、ゼロシリーズからローズさんです!
■ローズ
〈ストリートファイターゼロシリーズのプロフィール〉
身長・178センチ
体重・54キロ
3サイズ・B96/W57/H86
血液型・?型
出身地・イタリア
好きなもの・シェリー酒、入浴
嫌いなもの・UV、早起き
〈スト4シリーズのプロフィール〉
名前・ローズ
代表国・イタリア
誕生日・7月3日
身長・178センチ
体重・54キロ
3サイズ・B96/W57/H86
血液型・不明
好きなもの・シェリー酒、入浴
嫌いなもの・UV、早起き
特技・タロット占い
格闘スタイル・ソウルパワー
〈スト5プロフィール〉
身長・178センチ
体重・54キロ
出身国・イタリア
職業・占い師
好きなもの・シェリー酒、入浴
はい。「なんで、さくらじゃねぇんだよ」という声が聞こえてきそうですが、理由は簡単です。
さくらは、ゼロ2からの参戦で、ストゼロから参戦しているのはローズ姉さんだけだからです。
つーかね、よーく考えてください。
ゼロシリーズの話はベガが暗躍してるじゃないですか。それを止めるためにローズさん居るわけでしょ?さくらより、ローズの方が絶対ヒロインでしょう!
見た目、年増美人でもさ!
なんだろうなぁ~。
サムスピもそうだけど、あれもストーリーからするならシャル姉さんの方がヒロインなんだけど、ゲーメストのヒロインイラストは圧倒的にナコルルばっかなんだよね。
いやいや。ナコルルの清純派のイメージ、良いと思うよ。でもさ、ストーリーで行くなら、絶対シャル姉さんヒロインやろ!
あんた、シャル姉さん、覇王丸が好きだったけど、許嫁の静が覇王丸は好きってことが分かって、女の命である髪までバサッて切って、新たな一歩を踏み出すってエンディングまであるんだぞ!
ちったぁ、そっちにも目を向けてくれよ~。
すみません。独り言が過ぎました。話を元に戻します。
ローズは、ジェノバの有名な占い師でサイコパワーを対を成す、ソウルパワーという特殊能力の使い手です。
元々は、同じ力だったそうで、ベガはそこから世界征服という野望の為に、自分に都合の良い改造をしたのでしょうね。それがサイコパワー、かな。
ソウルパワーの使い方を教えてもらったベガのことを「かつての師」と呼びつつ、悪に堕ちたベガのことを見過ごすことができず、自分がベガを止めなきゃいけないという使命感から、戦いに参戦します。
何かと不幸なオチでエンディングが終了することが多いローズさんで、その度に武神流の使い手であるガイさんに助けてもらっている模様。
最初は仕留めきれていないだけかなと思っていましたが、ウル4での掛け合いでどうもローズだけの力ではベガは仕留めきれない理由があるみたいですね。
それとも、ベガが悪に堕ちた理由を知っていて、だからこそベガに最後の最後に同情してしまうのだろうか。
そこら辺、定かではありませんが、深堀りしてみると面白そうですね。
春麗もベガとの因縁があるので、ヒロインとしてふさわしいのですが、ローズもなかなかです。
せっかくですので、この機会にローズ姉さんについて調べてみるのも、面白いかもしれません。
案外ね、対戦でもスタンダードな戦い方ができるキャラなので、対戦で使うのも面白いと思います♪
それでは、またお会いしましょう!
閲覧ありがとうございました!