今回は、『ハイレグ部、キャミィ』とあったので、それについて書いていきたいと思います。
てか、…え?ハイレグ部、キャミィってそんなのあるんですか?
気になったから、検索掛けてみたら、そんなのありませんでした。
格ゲー仲間やネットで主催している格ゲーのコミュニティのメンバーにも聞きましたけど、「そんなの知らない」の一言で返されました。
しかも、ハイレグ部キャミィって、けっこう何回も検索掛かってて、これもしかして僕が企画で書いたキャミィが元ネタなのかなって思った程です。
もしそうだとしたら、こんなに嬉しいことはありませんね。
僕の書いた、スト2の二次創作が検索ワードに引っ掛かってるんですから。
実際、検索ワードが引っ掛かっているときは、企画のキャミィの話も読まれているようで、オジサン、年甲斐もなくテンション上がってます。
基本、趣味で書いている小説とかはシリアスな話しか書けない人間なので、二次創作とはいえ、ギャグを書くのはヤフーさんが初めてです。
その前に、会話だけダラダラ並べて、何かについて弄り倒しているだけで、そこに意味もオチもないので、物語と呼べる代物でもありませんが、それでもこうやって検索を掛けて閲覧して貰えるなんて、僕としてはとっても嬉しい限りです。
ただ、せっかく検索を掛けて貰っていますが、僕の中でギャグはシリアスの2億倍難しいので、お話は絶対書きますから、少し待って頂きたいのです。
検索ワードはハイレグ部ということですが、格闘ゲームのキャラでハイレグなんてキャミィしか思い付かないので、今回はベガ親衛隊をネタにした話を書こうと思います。
なので、ユーニやユーリ、あとはディカープリ。で、ゲストとしてジュリやセスも出す予定です。
こうなると、僕の枯渇した脳みそでは、キャラクターがかなり被ってくる可能性があります。特に恐いのが、キャミィとユーリです。
僕の中で、この2人の違いは胸の大きさぐらいしかありません(笑)
それを文の中でどう表現するかが今のところ課題なのです(その表現が必要なのかどうかは置いといてw)が、なんとか課題のまま終わらないよう、閲覧してくださる方に伝わる文を書きたいと思います。
まぁ、もし伝わらなくてもそこは温かい目で閲覧して頂けたら幸いです(笑)
では、ゴールデンウィークまでには書きますので、お時間に余裕があれば、閲覧して頂ければ幸いです!
閲覧ありがとうございました!