以前、女性格ゲーマーの活躍について書きましたが、今回もそのテーマについて書きたいと思います。
格闘ゲームって、ゲームセンターで対戦、競い合うという理由から、女性より男性がやるゲームというイメージが昔は強かったですけど、最近ではオンライン対戦が実装しているからでしょうか、女性のプレイヤーさんも増えてきましたね。
プロの世界や大会を見ていても、ちらほらと女性格ゲーマーの活躍を観戦することができます。
まぁ、僕が小学生のときにも、腐女子と呼ばれる方(不快に思われた方、ごめんなさい)はシングル台でゲームをプレイされていましたが、こちらは純粋に対戦を楽しむというよりも、CPU戦を楽しんだり、キャラ愛や物語を楽しむ方達だったので、こういう時代が来たのは素直に嬉しく思います。
僕の仲間にも、何人か女性の格ゲー仲間が居ますが、…やっぱりストイックにされる方達というのは、性別関係なく強いですね。
まぁ、正直言うと、ヒゲリンの奥さんには全く敵いません。旦那が上級者だからと言えば、何も言えませんけどー…。
なんかね、女性の活躍の幅が広がる一方で、僕の居場所がどんどん無くなっていっているのは気のせいだろうか?(笑)
まぁ、冗談はともかく、ほんの10年前までは、格ゲーと言えば殆どが男性で、たまに見掛ける女性は、カップル連れかパパゲーマーの奥さん、または腐女子の方だったので、純粋に身内でゲームを楽しみに来ている方や、ときどき家でオンライン対戦を楽しんでいるというお話を聞くと、とても嬉しく思います。
ただ、タイトルがブレイブルーやギルティギア、あとは鉄拳とかなんですよね。
ストリートファイターシリーズも個人的には面白いと思うんですけどね。
やっぱり、泥臭いキャラが多いのって、女性には受けが悪いのでしょうかね。
もうすぐ、スト5もアーケードで稼働するんだけどなぁ。
ということで、今日もブログを3回更新します。
閲覧ありがとうございました!