一面から六面・通常試合→※
七面・オメガルガール
※条件を満たせば、４面から六面の間に真吾が乱入する。
と言うわけで、今回はＫＯＦ98のＣＰＵ戦。
ＫＯＦ98は、ノーマルのキャラクターにも裏キャラクター(全員ではない)というのが存在し、そう言う意味でＣＰＵ戦で色んな実験が出来たので、非常に楽しかった思い出がありますね♪
流石に、暴走庵と覚醒レオナは駄目だったのか、裏キャラにそれらはいませんでしたけど…。まぁ、強過ぎましたもんね。飛び道具スリ抜けてましたし。
でも、既存のキャラだけでこれだけ用意してくれているのに、更に裏キャラクターまで用意してくれてるなんて、どこまで気前よいんだＳＮＫ！
僕は、そう思いながらも、ＣＰＵ戦に関しては物足りなさを感じていました。
今までのＫＯＦと言えば、濃厚な物語があり、魅力有るボスキャラが居て、毎回驚かされていたのですが、今回はお祭り作品として全体的に簡素な雰囲気です。
これが、僕には寂しかったですね。
でも、EDの一枚絵を用意してくれているのは、流石だなと思いました！
閲覧有り難う御座いました！
