446の素人格ゲーブログ

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【野試合130】電撃文庫ファイティングクライマックス

電撃CXイグニッションを練習していて、どうも思い通りにならなかったので、電撃CXをやっていたら、なんと!カード挿入されて乱入されました。

■VSアキラ

カード入れてきて、しかも同キャラで乱入されれば、どうしても点数稼ぎか素人狩りを想像してしまいます。

しかも、見たところ、そんな大したことはしてこない。

コンボの最大は、僕と同じバースト飛ばして崩撃だし、サポート使った牽制もそこまで大したことない。

まぁ、何回か大差で勝たせて貰い、様子を見ていたら、結構しつこく乱入してきて、彼等がそういう人達ではないということを理解しました。

■VS智花

キャラを変えて来たから、今度は何をしてくるかなと思っていたら、智花でループしてきました。

しかも、先程までと動きが全然違う。

「もしかして!」と思い、ちらりと後ろを見ると、なんとそこには三人の青年達が!しかも、カードをみんな持参している。

智花自体は、アキラでも何とかなりました。

ただ、ここら辺から切り札に頼る対戦が多くなってきて、相手に攻撃を読まれるようになってきます。

■VS桐乃

そして、だめ押しの桐乃が登場!

僕、桐乃苦手なんですよね。

アスリートダッシュに対する対策がイマイチで、揺さぶられると簡単にガタがきます。

アキラが完全に読まれて、シャナを出したのですが、シャナはもっと悲惨なことになりました。

アスリートダッシュは、勉強する必要がありますね。しかも、桐乃は強力な固めもあるみたいだから、そこら辺の反撃手段を頭に入れとかないと。

完全に勉強不足です!

■まとめ

え~…、素人狩りかなと思っていたら、かなりやり込んでいる学生さん達でした。

多分、コンボがそんなに変わらないレベルだったので、同じぐらいだと思って乱入してくれたのでしょう。

最初の二人もそうですが、桐乃を使っていた人なんかは、ラッシュからの火力も凄かった。

完敗です!

まさか、古い方の電撃CXで、これだけ楽しい対戦ができると思わなかったので、久々にテンション上がりました。

また、対戦できると良いな。

閲覧有り難う御座いました!