446の素人格ゲーブログ

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【身内戦204】メルティブラッドアクトレスアゲインカレントコード

■対戦相手
VSヒゲリン

■使用キャラ
ヒゲリン➡赤秋葉・『シエル』
446➡『制服秋葉』・真祖アルク

※『』内は、その人のメインキャラ

■対戦結果
赤秋葉対戦時は、ヒゲリンが真祖アルクとあまり戦ったことがないので、何回かキャラ勝ちできました。無論、シエル対戦時はフルボッコにされました。

■感想

ヒゲリンの赤秋葉は、ともかく攻めてきます。

というか、メルブラ自体、地上・空中をバッタバタ動き回るゲームだと素人の僕は思っているわけですが、赤秋葉は機動力がある代わりに、あまり判定が強くないので、前に判定がある真祖アルクなどは慣れていないと戦いにくい上に、ダメージをごっそり持っていかれるというのがあるみたいです。

単純な話、2Aが距離離れたところからヒットすれば、そこから【5B➡5C➡2C➡6C】と持っていき、エリアル後に空中投げをすれば3500から持っていく。ゲージに余裕があれば、EXで締めてやれば4500から持っていく。

赤秋葉にとっては、けっこう理不尽です。

まぁ、対策知っていれば、どうってことないんでしょうけどね。

また、623系の切り返しも真祖はなかなか便利で、多用はできませんけど、こちらも1回見せて警戒させれば、起き上がり時にあんまり変なことはできません。

ダメージ狙って通常技とか振ってくれたら、623Bか623Cで良いダメージ持ってってくれます。

ただ、最初は分かってなくても、慣れれば対応できるようになるのが、中級者や上級者です。

ましてや、僕の素人真祖なんて、やっと簡単なコンボできます、技の性能分かります程度なので、対応できない立ち回りや捲りからの択一掛けられたら、もうフルボッコです。

極めつけは、やっぱり空中投げで、狩られる位置が分かってないから、すぐ掴まれるんですよね。それを嫌がってバックダッシュしたら、横に強い技で狩られます。

相手の技を見て牽制を振るというのが苦手な僕は、それをさせたくないから攻める訳で、ひとたび防御にまわるととてつもなく脆いです。

まだ、赤秋葉は良いんですけど、これがシエルになると泣きたくなります。

やっぱり、本キャラだけあって、もう何して良いか分かりません。

最近、ヒゲリンは僕との対戦で何か見えたと言ってくれて、その日に御披露目してくれたのですが、ハイロゥという移動技を駆使して変なところから技を引っ掻けてくるので、余計に何をして良いのか分かりません。

僕の制服秋葉も、連続技だけですが、ジャンプキャンセルから溜めCを入れれるようになったので、そこから連続技を継続できるようになったんです。

でも、しょせん連続技なんて、対戦では持っていても当たらなければ意味がありません。

実際、連続技の技術が低くても、立ち回りで対人戦が強い人なんてたくさんいます。

結局、僕がその良い例で、できるようになっても、ヒゲリンが当ててくれる状況を作ってくれる訳もなく、更に言えば、余計に何をされているのか分からなくなったので、本当困っています。

なかなか差は縮まらないなぁ…。

閲覧ありがとうございました!