皆さん、おはようございます。
11月オンライン事情報告、第二回はスト5です。
それでは、早速いってみましょう!
これを読んでくれている皆さんの中に、今回こそは446は良い結果残せたのだろうかと心配してくれた方、いらっしゃいましたら、すみませんm(__)m
11月は、フルボッコにされました。
さくらにボコられ、影にボコられ、そして同キャラのケンにボコられ、もうね、泣きたい気分です。
まぁ、全員格上だったので、「相手の方がやり込んでたから」と言い訳すればそれで済む話なのですが、心折れる立ち回りをされて、ずっとガードを強制させられて、だんだん集中力が途切れたところを崩されるというパターンで今回は負けたことが多かったです。
格上との対戦の場合、格下は『待ちを強要される』ことが多い。
決して待ちたくはないんだけど、隙の小さい連係で固められ、たまに攻撃が途切れたところを「今だ!」と攻撃をしたところを読まれ、カウンターから大ダメージを取られ、そこで集中力がブッツンと切れ、そのあとは好きにしてください状態になり負けるというパターンが多いです。
スト5は、スト4やゼロ3なんかと比べると、まだ全然かわいいものなのですが、それでも知識のないオジサンは、さくらに隙の小さな連係で固められるだけで、どうして良いのか分からない。
でも、さくらもさることながら、一番泣きたかった試合は同キャラのケンです。
実力差が離れているので、仕方ないと言えば仕方ないのですが、それでも、同キャラの、しかも自分のメインキャラのレベルの差を見せ付けられるとね…。
この時、こういう立ち回りできるんだぁとか思いながら、次のラウンドでおなじことをしてみたら、次はもっと凄いことを相手がしてきたりしてね。
ぶっちゃけ、泣きたくなります!
気を取り直して、来月がんばろ…。
それでは、またお会いしましょう!
閲覧ありがとうございました!