446の素人格ゲーブログ

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【身内戦289】ザ・ランブルフィッシュ2

■対戦相手
VSヒゲリン

■使用キャラ
ヒゲリン➡ベアトリス、ゼン、ミト、アラン
446➡グリード、ラッド、ボイド

■対戦結果
ベアトリス、ゼン、ミトは頑張ればなんとかなりますが、アランだけはどうしよもないです(T_T)

■感想

キャラの相性で戦いやすい、にくいというのがありますが、素人同士の対戦に於いて、アランに対してボイドはキツいですね。

ボイドは、技のリーチが短く、そして必殺技も単発じゃ出始めが遅い技ばかりだから、なかなか確定反撃というのを狙いにくい。

まだ、ゼンやミトはどうにかなるんです(あくまでヒゲリンの操作するゼンやミトという意味です)けど、アランは本気でキツい。

大体、足払い出してきたのを狙って出した無敵昇龍が、リーチが短すぎてカス当たりし、そこからフルコン貰うとか、泣きたくなってきます。

結局そうなると、空中でバタバタしたり、防御ゲージ溜めて、インパクトアタックから反撃できるチャンスを窺うしかないのですが、そうなると、僕の大嫌いな待ち戦法になっちゃうんですよね。

こうなってくると、意外にブーストダイブを発動するときの無敵がけっこう助かって、そこから割り込んでダメージを与えるってのがけっこうできます。

しかも、蠍が飛び道具になるので、格段に当てやすくなるというオマケ付きで、相手に圧を掛けれるので、ここら辺は多用させてもらってます。

ベアトリスは、上級者は知らないですけど、素人同士の対戦では間違いなく強キャラに位置するでしょう。

アトミス版と比べ、だいぶん弱体化はされましたが、まだまだ飛び道具出して、飛んできたところを対空迎撃みたいな戦法を取るだけで、相手を制圧できる印象があります。

ただ、ヒゲリンは使い慣れていない部分があって、飛び道具の硬直が残るタイミングで技を出してくれたりするので、けっこう当てさせてもらってました。

僕の操作するキャラの話も少し。

最近、ラドーを触り始めたのですが、まだまだ対人戦では形にならないので、今回ヒゲリンに木偶になってもらい、いろいろ練習させてもらいました。

やってはいけないところではきちんと反撃してくれたり、立ち回りで変なことしてると割り込まれてえらいことなるぞと画面上で教えてくれたり、対人戦ならではの立ち回りの勉強をさせてもらったのは良かったのですが、…このラドーというキャラクター。鉄腕ガードという技で、専用のゲージを溜めていかなきゃならんのですが、なかなか狙えるタイミングがない。

しかも、出してしまうと技が発動してしまうので、相手からフルコンをプレゼントされてしまうというオマケ付き。

まぁ、ここら辺はCPU戦でもう少し練習して、できるようになったら、ヒゲリンとの練習で試させてもらい、野試合に持っていったあと、身内戦で披露したいと思います。

とりあいずは、思い通りにはできたので、またぼちぼち目標立てて練習していきたいと思います。

それでは、またお会いしましょう!

閲覧ありがとうございました!