446の素人格ゲーブログ

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【身内戦298】ザ・ランブルフィッシュ2

■対戦相手
VSヒゲリン
VSハクビシンくん

■使用キャラ
ハクビシンくん➡『ゼン』
ヒゲリン➡グリード・バズー・ゼン・ミト
446➡ボイド・『ゼン』

※『』内は、その人のメインキャラ

■対戦結果
ヒゲリン>>>>>446>ハクビシン

■感想

ボイドに興味を持って貰おうと思って、ずっとボイドを使っていましたが、最近その影響でゼンよりボイドの方が持ちキャラになりつつあります(笑)

でも、そのお陰でハクビシンくんから「今度、ボイド触ってみようかなぁ」と言ってもらえましたし、本当に嬉しい限りです。

ハクビシンくんは相変わらずゼンで、ヒゲリンはグリード・バズー・ゼン・ミトと、僕が普段使っているキャラクターを敢えて選択した模様。

ただ、ミトなんかは戦闘スタイルを変えることができるので、同じキャラでも僕とは違う戦い方をしていましたね。

僕なんかは、距離とって飛び道具出しての迎撃みたいな、所謂飛ばせて落とす戦法で、近付いてビシビシ打ったりしないので、…まぁ使いこなせてませんね(笑)

対するヒゲリンは、罪と罰、2つの構えを上手く使い分けているので、試合がワンパターンにならず、されている側も楽しい対戦ができる。

流石はヒゲリンと言ったところです。

ハクビシンくんのゼンは、この前より更に成長してましたね。

コンボは相変わらずだったのですが、立ち回りが変わってました。

素人の僕等は、多少無理でも突っ込んだりするのですが、そこを我慢できるというのは凄いこと。

ここ我慢しなきゃというところで、まだ入りそうだ「イケる!」と思い突っ込んで、逆にカウンターを貰い、大ダメージを貰う。

知らない人には、互いに大きなコンボが入るので、面白い対戦に見えるのですが、これが分かってる人が見ると、有り得ない立ち回りをしてるってなって、「あぁ、こいつ等分かってないね」ってなるんです。

僕らの対戦は、そんな対戦。

しかし、ハクビシンくんはそこから1抜けた対戦ができるようになってきた。

嬉しいことなんですけど、これから固い対戦を強いられるとなると、肩が凝りそうだななんて思ったりー…(笑)

まぁ、会うたびに色々覚えてきてくれることは、嬉しいことですね♪

次は、どんな試合をしてくれるのか楽しみです♪

それでは、またお会いしましょう!

閲覧ありがとうございました!