446の素人格ゲーブログ

ゲーセンでゲームをするのが大好きなオッサンの日常ゲームブログ!毎週金・土・日更新!!

雑記568.嫉妬してしまう

タイトルとは全く関係ありませんが、先日免許更新へ行ってきました。

コロナの影響で、仕事が少ないので、今のうちに有給を消化しておこうと思い、平日休みを頂いて、ぷらっと行ってきたのですが、けっこうね、多かったです。

…まぁ、当たり前ですけど、ゴールドが一番多いので、混みますね(笑)

どんだけ人居るんだよってぐらい、ズラっと並んでまして、せっかく朝早く来たのに、これ昼までに帰れるのかな?とか思っていたら、スタッフの方が素早く対応して下さったお陰で、無事に昼までに帰ることができました。

…しかし、僕は日曜日しか免許センターへは行ったことがなかったので、平日はガラッガラだと思ってたんですけど、とんだ思い違いでしたね。

これなら、わざわざ平日休んで行く必要もないかな。

次の更新のときは、いつも通り日曜日に行くことにしよう。

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はい!
そんなどうでも良い話は置いといて、ゲームの話いきまーす。

先日、ハクビシンくんがウル4で僕より強くなったという話をしましたが、対戦の楽しさに気付いてくれて、自分から率先していろんなアクションを取れるようになったのを見て嬉しく思う反面、自分が本気でやって負けるようになってしまい、悔しさが込み上げてくるのも事実です。

最初は、ハクビシンくんに実力で超されたことに対する嫉妬かなと思ってたのですが、それだったら、ハクビシンくんを見るのも嫌になるし、倒すまでは会うことも拒むと思う。

でも、彼が大きくなったことに関しては素直に嬉しいし、ハクビシンくんだけではなく、今まで関わってきた後輩だって、僕を越していったのだから、そこに嫉妬はないことに気が付きました。

じゃあ、このモヤモヤは一体なんだ!?

これね、試合をコントロールできなくなった自分自身に腹が立ってるんです。

「素人が生意気言ってんじゃねぇぞ」とゲームを本気でやってる人には言われそうですが、身内でやるなら、そんな大したレベルがなくても「楽しい」って言ってもらえたりするんですね。

ようは、集ってくれた仲間がどう評価してくれるかですから、逆にヒゲリンみたいに対人に特化し過ぎて、相手に何もさせない戦い方をすると、評価されなかったりします。なので、案外そこまで強くない、僕みたいな素人が評価されたりするんです。

もちろん、評価してもらう側は、素人なりに対戦経験がないと、相手から評価してもらうことってなかなか難しくはあるのですが、その対戦経験がかえって変な自信になっちゃって、無駄なプライドを持つことになっちゃったみたいですね。

まぁ、これを払拭させるためには、僕も練習するしかないので、とりあいず、次の身内戦までに何かできるように練習したいと思います。

結局、自分を安心させるためには、練習しかないと悟るオッサン。

それでは、またお会いしましょう!

閲覧ありがとうございました!