引き続き豪血寺先祖供養のお話。
ヒゲリンは、いきなり飛ばしてオロフを使ってきました。
向こうがガチキャラならこっちもガチだ!ということで、僕はレイジです。
まぁ、最初やってた頃は、ヒゲリンにボコボコにされていたのですが、最近は僕の方がやっていた為、立場が逆転しました。
豪血寺シリーズとKOFシリーズの最大の違いは、必殺技の対空迎撃属性の違いだと思うんですね。殆どが、コンボの締めが安牌のKOFシリーズで、豪血寺シリーズはストリートファイターシリーズと同じ様に昇龍コマンドを使える気がします。
それに、アーマーやガーキャンがありますから、下手するとKOFシリーズをやってる人よりストリートファイターシリーズをやってる人の方が、使い易いキャラが出て来るんじゃないのかなと思いました。
オロフ戦では、弱昇龍をガードされても、向こうの反撃にガードが間に合いますので、横着せず丁寧な試合をすれば、それなりに楽しめる試合となりました。
まぁ、この格ゲーは、超必を出したら当たらなければならないという暗黙のルールがあって、案外超必を見るのも一興だったんですけどね(笑)
閲覧有り難う御座いました!