446の素人格ゲーブログ

ゲーセンでゲームをするのが大好きなオッサンの日常ゲームブログ!毎週金・土・日更新!!

【身内戦127】ギルティギアイグザードレベレーター

対戦相手
VS隊長さん

■使用キャラ
隊長さん『ラムレザル』ファウスト、ジャック・オーディズィー
446『ソル』、キム・ヘリョン

※『』内はその人のメインキャラ

■対戦結果
五分五分です

今年、身内戦ができたことに感謝です!

今年は、忘年会が嵩張り、格闘ゲームの対人戦はもうできないかなと思ってました。この前、ゲーム納めは終えたので、あとはひたすら年末と年明けに向けて突っ走るだけだと思っていたら、まさか隊長さん主催の忘年会で身内戦ができるとは思いませんでした。

お互いにギルティは全くやってなかったので、今回の対戦会はコンボミスやコマンドミスが目立ちましたね。

バーストしようとしてロマキャンしてるとかね、個人的に泣きたくなってきます。

あと、牽制に何を出せば良いか忘れてますね。

なので、ソルは全然機能しなかった。

ヘリョンはね、火力はそこそこかもしれないですけど、判定はけっこう強いと個人的には思うんです。

適当に通常技振るだけでもポンポン当たってくれるので、今回はそんなヘリョンの性能に助けられました。

よく「身内戦と野試合の大きな違いはなに?」って聞かれますけど、野試合(ゲーセンでの対人戦、オンラインでのランクマなど)は真剣勝負ですから、ある程度の知識と経験、技術が必要になりますけど、身内戦は初めてのゲームや久し振りのゲームでもゆるく対戦できるので良いですね♪

今回、隊長さんも僕も久し振りのギルティで、それでも楽しくプレイできたのは、ゆるく対戦できるというのがあったからでしょうね。

こういう、ガチ戦みたいな緊張感はないけど、この技にこの技重ねたらどうなるの?とか、そういう色んな検証や実験ができるところが身内戦の最大の楽しさだと思います♪ 

特に、ギルティはシステムが豊富だし、技も一敗ありので、そこら辺を試すのも一興でしょう。

僕的には、エルフェルトとかにそろそろ手を出したいんですけど、やっぱり野試合とかで練習していると、普通に狩られますからね。こういうとき、身内戦である程度やってから臨むと対人戦でも頑張れるっていうのがありますね。

特に、ギルティは一人で頑張っているとしんどくなってくる格闘ゲームなので、身内戦ができる環境にあるというのは、僕的には幸せなことです!

来年も、こんな風に楽しい身内戦ができたら良いなと思う今日この頃です。

閲覧ありがとうございました!