446の素人格ゲーブログ

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【検索58】バーチャファイター4ファイナルチューンド

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今回は、『バーチャファイター4ファイナルチューンド』とあったので、それについて語りたいと思います。

と言っても、何について話しましょう?

タイトルだけしか書いてなかったので、特に書くこともなく今回はバーチャ4について書こうかどうか迷ったのですが、そういえば対人戦の話はしていないなと思ったので、今回はバーチャ4ファイナルチューンドの対人戦の思い出話をしたいと思います。

バーチャ4の対人戦は、実を言うとあんまりやってなかったんですよね。

バーチャ自体、同じ3Dゲーの鉄拳と比べるとあまりやらないのですが、キリボシさん主催の身内戦があるときは、僕もバーチャの練習をやっていました。

バーチャ4からフィールドに壁が出たので、これは素人の僕にとっては助かりましたね。

正直、キャリバーもそうですけど、リングアウトって素人には一番キツいんですよ。

だって、体力に関係なく落とされたら負けですからね。

僕は、2D出身だったので、リングアウトの意識がなくて、間合い取って戦っていく内に、リングアウトになるときが何回もありました。

まぁ、3になってからそんなになくなったんですけど、4になって壁が出来たから、壁にはけっこう救われました。

とりあいず、追い詰められても、リングアウトで1本取られるというのは無くなりましたから(笑)

3D格ゲーが2D格ゲーと一番違うなと思うところは、フィールドを覚える必要があることで、バーチャはそういう意味でも一番難しい格ゲーだと思います。

だって、対戦する上で、フィールドは絶対に覚えないと、どう立ち回って良いか分からなくなる。

2D格ゲーだったら、とりあいず端に追い詰められないようにとかだけど、3Dゲーは、キャラ対策と技術云々だけでなく、フィールドの特性を覚えなきゃいけないのが何ともー…。

対人戦になると、ここら辺顕著で、壁もある上にリングアウトもあるバーチャは、そういう意味では2D以上に限られたフィールドでどう立ち回るかが求められるので、苦労しましたね。

特に、ウルフとかジェフリーなんかの投げキャラがキツかった。

間合い取りすぎると、自分で壁やリングに近付くことになり、自ら首を締める結果に。

だからと言って、相手の射程内に入ってしまえば、単純な二択に落ちてしまう。

まぁ、これは5になってからも一緒でしたけど、4からボチボチ対戦も始めたので、いま振り返れば良い思い出となりました。

今は、ネシカやオールネットの筐体ばっかりで、バーチャの筐体を見なくなったなぁ。

閲覧ありがとうございました!