446の素人格ゲーブログ

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【身内戦207】メルティブラッドアクトレスアゲインカレントコード

■対戦相手
VSヒゲリン

■使用キャラ
ヒゲリン➡『シエル』・吸血鬼シオン・赤秋葉
446➡ロア・リーズ・真祖アルク・『制服秋葉』

※『』内は、その人のメインキャラ

■対戦結果
リーズのミスが目立ちました。

■感想

身内戦と野試合事情の話が詰まっているので、今日はそれをいきたいと思います。

まずは、身内戦事情の方から!

まぁ、強がって書いてみたものの、いつも通りフルボッコにされています。

ただ、リーズに至っては、通常技で牽制の出し合いになったとき、理不尽に狩れるというのがあったので、制服秋葉以外で初めてシエルに勝たせて頂くことができました。

もともと、リーズはリーチが長く、当たればダメージの高いコンボがあるので、ごっそり持っていけるキャラです。

その代わり、機動力に乏しく、動きが鈍重で、どちらかというと、相手の動きに合わせて技を振っていくというスタイルになるかと思います。

そんなキャラなので、相手にガードされたとき、フォローというのを忘れると、大変なことが起きるキャラクターで、僕はフォローどころか、今回変なところでガードされているのに必殺技を出してみたりで、そりゃ負けるということを多々やってしまいました。

一方、ヒゲリンも吸血鬼シオンは盆ミスが目立ちましたね。

吸血鬼シオンは、コマンドで設置技を出せるのですが、その技の隙が大きいので、普段は起き上がりとか、絶対に相手が攻めれない状況にあるときしか出せない技を、なぜか接近した状態で出してくる。

最初は、そういうことをしてきたとき、ちゃんと対応して連続技を叩き込んでいるか、試されているのかなと思ったのですが、あまりにもそれが目立ったので、あぁこれ違うなってなったんです。

多分、ヒゲリンのことだから、敢えてそこで出して、何かしたかったのでしょうが、流石にあれは無理な気がー…。

だって、見て通常技を振るだけで持っていけるもの(T_T)

まぁ、素人の僕相手だったら、やり方はあるのかもしれませんが。

ちなみに、シエルはこの前と変わらずフルボッコにされました。

無論、真祖アルクは話にならないぐらいにフルボッコにされて、ほぼシールドを取られる始末。完全に、真祖アルクでシールドの練習をされてしまいました(笑)

制服は、練習しているだけあって、ある程度は噛みついていってるように自分では思いますけど、まぁヒゲリンがたまに本気出してくると、全く何もできないので、遊ばれてますね。

まぁ、ここら辺は対人戦をもっと経験しつつ、頑張っていきたいと思います。

それでは、今日もあと二回更新します。

閲覧ありがとうございました!