446の素人格ゲーブログ

ゲーセンでゲームをするのが大好きなオッサンの日常ゲームブログ!毎週金・土・日更新!!

【身内戦218】ギルティギアイグザードレヴ2

■対戦相手
VSヒゲリン

■使用キャラ
ヒゲリン➡イノ・紗夢・『梅喧』
446➡『ソル』

※『』内は、その人のメインキャラ

■対戦結果
まぁ、フルボッコにされました。

■感想

ガンフレ黄キャンから、色んな連係を試しています。

まぁ、素人の僕のレベルだったら、崩しの一貫として、コマ投げのぶっきらぼうに投げるなどを織り混ぜるのが一般的なのでしょうが、最近はガンフレ黄キャンに遠HSを混ぜるのがお気に入りです。

イグザードシリーズになってから、より一層ロマキャンの魅力が増しましたし、このゲージ25パーで相手の行動を確認できるというのは、素人の僕にとってはイグゼクスシリーズのギルティよりやりやすくなった感じはしますね。

対戦の方は、ヒゲリンの紗夢の連続技の精度が上がってきました。

もう、ほぼ大きくダメージを取っていけるコンボの失敗はなくなりましたね。

昔から、僕はまとわりついてくる紗夢は苦手なのですが、今回のヒゲリンの紗夢もベタベタまとわりつかれつつのガンガン牽制出してくる感じだったので、本当に苦しかったです。

梅喧はいつも通りですね。

イグザードになってから、条件を満たすと一撃を連続技に組み込めるようになったので、これもかなり厄介です。

まぁ、ソルだって条件満たしてれば、ぶっきらをロマキャンしたあとに入るってヤツですが、一撃技がいつの間にかお遊びではなく、ちゃんと機能を果たすようになり、テンションゲージが金色に輝いたときは、正直気が抜けません。

あくまで、僕の個人的な感想ですが、一撃に意味を持たせることって必要だったのだろうか。

お遊び技やロマン技は、対戦で使える状況があまりないからこそ、そこに意味が出てくる気がする。

この前、エルフェルトとヘリョンを使うという話をしていましたが、この2体はとりあいずトレーニングで練習中のため、今回はヒゲリンとの対戦では出しませんでした。

まぁ、盆休みの身内戦までに、とりあいず何かできるようになれば良いかなと、のんびりした考えを持ちながら、対人戦にCPU戦に楽しんでいます。

閲覧ありがとうございました!