446の素人格ゲーブログ

ゲーセンでゲームをするのが大好きなオッサンの日常ゲームブログ!毎週金・土・日更新!!

雑記489.スト5イラスト集

皆さん、おはようございます。

土日も仕事、師走は家の行事に家庭の仕事。平日は残業で、正月明けてすぐ棚卸。

どこで、ゲームの身内戦をやろうか、迷っている446です。

今年はかつてない忙しさで、昨年は休みなくても、夜は時間が取れたんですけどね。

ただ、格ゲーをしたいのも山々ですけど、やることはやっとかないと、家族に見捨てられたら、おっさんは寂しくて生きていけませんから、ここは我が儘を通すために、妥協せずに全部やり遂げたいと思います。

こういう「ゲームをする時間がない」という言い訳はしたくないんですけど、流石に今回は時間の管理云々の問題じゃないですよねという話を会社の上司にしたら、「いやいや446。それは、お前の趣味に対する気持ちが折れてるだけよ。俺も、ゾッキーの集まりを毎年年末にやるけど、お前等の面倒見ながらやってんだぜ?俺より時間があるお前ができないなんておかしな話だろ?」と言われまして、そう言われると確かにそうなんですよね。

その上司の方には、僕ができない仕事の面倒みてもらっているのは事実だし、それプラス他の行程も面倒見られてますし、更に役職の自分の仕事もきちんとこなしてらっしゃる。

そう考えると、僕はまだまだ自分のことと家族のことで手一杯で、周りを見れてないんですよね。

せっかく、僕の呼び掛けに集まってくれる仲間のためにも、ここは気合いを入れ直すときなのかもしれません(笑)

趣味は、別に強制ではないのでね、やめようと思えばいつでもやめられるのが恐ろしいところ。

人生の安定期に入り、だけど、それにともないゲームに時間を掛けれることが少なくなってきて、ときどき「もう格ゲーはいいかな」と妥協するときもあるんですけど、やっぱり好きなことなんでね、結局さいごは自分がやるかやらないかですから、そう考えたとき、僕はこの趣味を失いたくはないので、妥協したくなる時もあるけれど、私は元気にやってます!(魔女宅風に!)

え~…、ね。
ちょっと最後は入れてみたかっただけですが、意味が繋がってませんので、「446痛い!」と思った方は、そのままスルーしてください。

というわけで、長い長い雑談でしたけど、ここからがテーマの話。

先日、仕事と町内行事で気が狂いそうになっていたとき、サラブレットから朗報が舞い込んできました。

「バイソンとガイル(高校の友達)が来年の3月結婚式するから、お前来られるかどうか聞いといてってよ」

まさかの二人同時の結婚式に、僕の小遣いでは足りないのでお神に相談したところ、「あんたのヘソクリが○○円あるからそこから出せばいいじゃん」と言われまして。

なんで知ってんだよ(汗)

知ってて知らんぷりするとか、相変わらず質が悪いなと思いながらも、逆らえない僕は「はい」と答えた訳です。

そしたら、サラブレットのメールにはまだ続きがありまして、「こっちの方がお前にとっては朗報かな」と添付されていた画像がこちら!

イメージ 1


これ、スト5の公式イラスト集だそうです。

しかも、第3シリーズのキャラクターまで掲載されているということで、仕事終わってそっこうで買いに行きました。

最新の本屋さんは、24時間営業してくれているところが地方でも多く、そこはマニアックな品物も取り扱ってくれているので、こういう格ゲー関連の本が出るときは必ずお世話になっていたのですが、…ないッッ!!

店内のどこを見回しても見当たらない!

店内の書庫検索を掛けても出てこない!

いやいやいや。待て待て待て。

きっとアレだ。俺が素人だから探しきれてないだけさ。

こういうときは、素直にスタッフに在庫の確認をしてみよう。

ということで、スタッフの方が格ゲーに興味のない方でもすぐに分かるように、アマ○ンの画像をスマホで開き、「この本は入荷されていますか?」と聞いたところ、驚くべき返答がかえってきました。

「現在品薄のため、ネットでの取引が一番確実かと思われます」

だったら、ネットから取り寄せてくれよ!

俺が本屋でバイトしてた時は、それぐらい気を利かせてたぞ!

まっ…まぁね、それはその本屋さんのサービスの問題ですし、僕がここで感想を述べても、ただ独りよがっているだけの話ですから、「…そうですか」と言いましたけど、個人的な感想を述べるなら、やっぱりそれぐらいの気は遣って欲しかった。

でも、流石は天下のストリートファイターシリーズと言いましょうか。

格ゲーのイラスト集で品薄になることなんてあるんですね。

この前、アーカイブの設定資料集が発売されましたが、それと何が違うか気になるところでもありますし、品薄といっても重版されるでしょうから、もう少し時間を置いて待ってみたいと思います。

正月明けには手に入れられるかな。

それでは、またお会いしましょう!

閲覧ありがとうございました!