今回からCPU事情もヤフーさんでやっていたような、いつもの書き方で更新します。
いつもは、1タイトルのCPU戦について、グダグダ話すスタイルなんです。
まぁ、素人の独り言だと思い、最後までお付きあい下されば、幸いでございます。
では、ここから本題。
スト5がアーケードで稼働して、もうだいぶん経ちますけど、未だに僕はウル4が好きでCPU戦をやっています。
スト5もアーケードモードを用意してくれているんですけど、ラスボスのベガや乱入キャラのGがアンリミテッド(ボス仕様)じゃなかったり、というか掛け合いすらないのは、アーケードモードで如何なものかと。
アーケードモードって、ストーリーモードとは違い、さらっと流れる感じではあるけど、全クリしたときに、何となくそのキャラの設定や世界観が掴める感じで遊べるモードなのかなってイメージが僕の中にあって、ゼネラルストーリーとか見ると、そういう意味じゃナッシュやコーリン、ユリアンなんかもアンリミテッドで出てくる感じで良いのかなと思うんですけど、ベガがダブニーを連発してきて、勝手に弱パンや切り返しに当たって、勝手にやられてくれます。
そういう意味では、CPU戦に関しては、僕の中では【スト4>スト5】なんですよね。
ま、スト5はオンラインを実装しているので、そっちで楽しんでいますけど♪
そこいくと、ウル4のCPU戦はよく出来てますね。
ライバル戦での掛け合いはあるし、ラスボスもきちんと用意されている。更に、隠しボスは4体も居て、みんなボス性能なんだけど、決して倒せない相手ではなく、適度に練習をさせてくれる、いい具合のアルゴリズム。
特に、殺意リュウやオニの性能はぶっ壊れてますね。
昇龍の着地硬直が1フレってなんだよ(笑)
これね、CPU戦を何となくで倒している方には是非試して貰いたいんですけど、「ここ大体は硬直あるだろ!」というタイミングで反撃技とか出して欲しいんです。
必ずあり得ないタイミングで攻撃してきますから。
アーケードモードの場合、倒しやすいようにCOMを設定してあるので、レベルをMAXにしてあっても、対人みたいなことには絶対になりません。
でも、対人風に対戦してみると、ここ本当は死んでたなとか、ここでこれ出せんの!?という発見が多々出てきます。
隠しボスの性能については、ウル4の攻略ウィキに詳細が記載されています。
まぁ、僕もある程度のことは書いてますけど、僕のは「多分こうじゃないのかな?」程度のレベルなので、是非自分で調べて、それを書き出し、ウィキで答え合わせをしてみて下さい。
それだけで、面白いこと間違いなし!です。
さてさて、話をまた戻しまして、最近またオニにハマっています。
対人では使いこなせないので、格下にしか出さないのですが、CPU戦はゆる~く遊べるので、オニさんで色々やっています。
何が楽しいって、波動拳の種類が多いことですね。
だって、特殊技で飛び道具相殺できるんだぜ!
つーか、だいたい電撃まとった波動拳は殺意の波動をコントロールできるようになった者だけが使える波動拳じゃないのかよ!とツッコミたくなる轟雷波動拳を実装していたり、そんなに意味はないけど、とりあいず汎用性の高い技の数々が揃っているのが僕には楽しいです。
まぁ、汎用性のことを言っちゃうと、中級者や上級者の方からは、「お前が知らないだけで、リュウ・ケンだってとんでもなく汎用性高いんだぜ」とか言われそうですけど、技術が伴うと汎用性の高くなるというのは、僕の中で違う話になるので、そこは置いといて下さい。
まぁ、そんな色んな意味で暴走しているオニさんを使うのが楽しいですね。
それでは、またお会いしましょう!
閲覧ありがとうございました!