今回は、質問事項トピックが50回を迎えたので、『一番答えるのが難しかった質問』と題しまして、書いていきたいと思います。
それにしても、質問コーナーも50回を迎えましたか。
いやぁ、そんなに質問貰ったんですね。
嬉しい限りです。
まだまだ消化できてないのが沢山あるので、それは追々更新したいと思います。
さて、今回は50回を迎えたので、その中で一番答えるのが難しかった質問というのを書いていきたいと思います。
■第3位
【問49】知識人との付き合い方
いきなりこの前のがランクインです。
正直、この手の質問はどう答えてよいか迷います。
下手すると、ただの誹謗中傷になっちゃいますし、かといって質問者さんの気持ちも分かるしで、返答を更新するのに時間が掛かるのは、ぶっちゃけて言うと返答がまとまらないからです。
自分に明確な答えがないというのが一番いけないんですけどね。
■第2位
【問43】分からせる対戦
これもですね、ブログを作成しているときは良いんですけど、読み返したとき半分愚痴になっているというですね。
文章というのは、分かる人に伝われば良いのではなく、読んでくれた全ての人に伝わるものでなければ意味がない。
独り善がりな文章や専門知識や単語を並べて博士気取った文章で、知ってる人にだけ分かってもらえば良いという書き方は、…まぁクソですね。
素人小説を更新していたとき、再三それを指摘されていたのに、そのクソな癖が未だに抜けてないと痛感しました。
この質問では、質問者さんの気持ちが本当よ~く分かりましてね。
ついつい感情移入しちゃったんです。
質問に答える立場の人間が一番やってはいけない、主観に陥るってヤツですが、…次からは気を付けます。
■第1位
【問37】ゲームを仮に必要とするものならば
この質問が一番時間掛かりました。
正直、質問というよりネタを貰った感じなんですけど、そのネタが僕には難しすぎて、途中で違うネタに走ったり、家族と遊びに行ったり、カード仲間と遊戯王したり、もうね、ブログから逃げまくってましたね。
このネタをくれた方というのが、ゲームに対してストイックな、というか全てにおいてストイックな考え方の持ち主で、指摘も的を得ているので、聞いていると本当辛いんですわ。
この方とは、今もゲームのことでよく話をするんですけど、…ブログはヤフーさん無くなったときに辞めちゃったんですよね。
「はてなさんで一緒にやりませんか?」って言ったんですけど、ブログは読み専に回るということで、寂しい限りです。
あっ、そういや僕が素人小説をエブリスタで更新してたときは、小説を読むだけの人を『読み専』なんて言ってましたけど、これって今は死語なのかな?
はい!
ちょっと気になった疑問を投げ掛けたところで今回はお開き!
それでは、またお会いしましょう!
閲覧ありがとうございました!