■対戦相手
VSヒゲリン
VSサラブレッド
■使用キャラ
ヒゲリン➡キング・アテナ・マチュア・バイス・テリー・『レオナ』
サラブレッド➡『テリー』・『マチュア』・クーラ・クラーク
446➡『空手』・『炎庵』・『ホア』・ネスツ京
※『』内は、その人のメインキャラ
■対戦結果
フルボッコにされましたが、それでもイメージ通りにいける試合が多くなりました。
■感想
では、6月最後の身内戦のお話をいきたいと思います。
これを更新する頃は、8月ですけどね(笑)
実を言うと、今回の身内戦の目的はこれだったりするんです。
最初、ヒゲリンから僕に電話があって、あるプロゲーマーさんが自分の得意とする格ゲー以外のゲームでオンライン対戦に挑むという動画を視聴して、ヒゲリンが影響を受けちゃったみたいで…。
もともと、KOF13CXは僕らの中で一番実力差がなかったゲームだったのですが、最近だとランブル2とかが出てきたので、忘れられていた格ゲーでした。
そこにヒゲリンが、身内戦が終わったあと、俺らだけでやらね?みたいなこと言ったので、サラブレッドと3人でやった感じです。
ハクビシンくんも居たのですが、ギルティの練習がやりたいと言ったので、今回は3人でやりました。
結論から言うと、まぁ前回よりはマシになったかな、と。
通常技を当てたあと、コンボで締めて起き攻めできるようになったし、目立つ失敗もなくなった。
たったこれだけのことができるようになるだけで、ある程度試合になっているような感じに見える。
あと、案外空手の214Kって単発でもいけるんだなぁという発見がありました。
僕のような素人は、KOFで必殺技を単発というのは超危険。
硬直とか発生を理解してないので、牽制のつもりで出した飛び道具を小ジャンプで避けられて、そのまま連続技を入れられるってね。
ヒゲリンとサラブレッドは、それができる人。僕は一人だけできなき人。
この差は、非常に大きい。
KOFシリーズは、バッタになりやすいとよく言いますが、バッタできる人は基本これができる人ですね。適当にバッタやる人は、ちゃんと対空で迎撃できるように作ってあります。
話を戻して、ヒゲリンは今回アテナのテレポートを使ったコンボに異常な拘りを持っていたので、僕的にはそこがラッキーでした。
格ゲーって、相手が何をしたいかが分かると、そこだけ注意しとけばいいから、非常に戦いやすい。逆に、訳の分からないことをされると、こっちも対策に追われるので困ります。
最近、EX絡めたヤツを覚えてきたみたいで、それを確実に試合で決めることを意識してたみたいです。
マチュアは、僕らみたいな素人にとっては昔から憧れの的。だって、ヒット数が稼げるから(笑)
でも、使ってみると、結構いろんな局面で厳しいんだよなぁ~。
まぁ、久し振りに楽しくKOFの対戦ができたので、よしとしますか!
7月の身内戦は、8月にでもご報告します!
それでは、またお会いしましょう!
閲覧ありがとうございました!