はい。ということで、9月のオンライン事情、いってみたいと思います。
今月も、スト5と電撃しかやってません。
皆さんお気付きのことと思いますが、ここら辺が僕の得意ゲームとなるので、勝率もそこそこ良いんです。
ランクマになるのかな?まぁ、当たる人にもよりますが、上級者が相手でもナメプしてくれると、そこから電撃なんてごっそり持っていけるので、逆転できる可能性は素人の僕にもあるんです。
基本、電撃はゲージとサポートが使えれば連続技を継続できるし、切り札でダメージの底上げまで出来ちゃうので、キャラと立ち位置次第では8割とか持っていけたりします。
いやぁ~、今回は相手がナメプしてきて勝てたパターンが多かったので、おいしかったですね~。相手の人、筐体で台パンしてたのが目に浮かびますね。速攻で乱入してきて、お前には何もさせんと言わんばかりに、キャラを平和島からシャナ変えましたから。
そこからがまた面白くて、シャナならナメプしても勝てるだろうと、また遊んで来るわけですね。
途中途中で凄いこと魅せてくるのに負けるから、もしかしてわざとやってるのかな?とも思ったのですが、だったら10回も乱入はしてきませんよね(笑)
こういうこと言うと、「いやいや446、それはお前より格下だったんだよ」と言う方もいらっしゃいますが、じゃあ聞きますけど、僕のポイントは40万前後で相手のポイントは勝率50%ぐらいの1000万とかの猛者ですよ?
いやね、数字がおかしい!どんだけやり込んでんだ、こんなのに勝てるわけねぇだろ!って話ですよ。
そしたら、ナメプされてそこをおいしく勝たせてもらい、10連勝させてもらった感じです。
でも、こういう人って一体なにがしたいんでしょうね。
素人の僕を潰す方法なんて沢山あった筈なのに、それを敢えてせず、なんか訳の分からん行動ばっかりしてました。
何かを試したかったにしろ、ナメプするのなら最後に勝たないと意味がないと思うんですね。
僕も、むかしまだガチ勢やってた頃、スト3サードでたかだかCPU戦で多段ブロッキングすることを自慢して、立ち回りがなってないだの偉そうに解説してきた後輩を分からせるため、ナメプをやったりしましたけど、ナメプは相手を苛つかせて、尚且つ自分の実力を分からせるっていうのが目的で僕はやってたので、今回当たった上級者のナメプの意図が分からなくてですね。
これについて、俺は上級者で素人に負けてやるのはこういう理由があるという説明ができる方、ぜひ教えてくださいませ。
あとは、格下の方にも当たりましたけど、こちらも凄かったですね。
…いや、勝つまでずっと乱入してくるんですわ。
オンラインでですよ?
野試合なら多少分かりますよ。
僕も、この人とはもっと対戦したいなと思うときは、「すいません、素人相手に対戦するのキツいかもしれませんけど、もう少し付き合ってくれません?」的なこと言いますから。
大抵「いいよー」って言ってくれますけど、たまに「ごめん、もう勘弁して」と言われますね。
それぐらい、格下に対戦で付き合うって疲れるんです。
僕も、オンライン対戦だと鉄拳でそういうのがありまして、差が歴然だったのにも関わらず、ずっと乱入してくる人が居ましたが、まぁ鉄拳ぐらいでしたよ。
スト5ではそういう人には1回も当たったことありませんし、ミリオンアーサーやKOF14、EXレイヤーでも1回もありません。
つまり、電撃が2タイトル目となります。
鉄拳と違い、電撃の場合は途中で回線が切れるとCPU戦に戻されるんです。普通でそこは違う相手とマッチングとかになったりするのですが、何度も同じ相手となるっていうね。
だから、10連勝で終わるので、結果に残っているのは10勝なんですけど、実際は30勝くらいになっているというね。
もうね、その日は電撃を20分やる予定で13時から始めたから、13時20分から違うゲームやろうと思ってたら、気が付いたら15時過ぎてましたから。
思わずね「いい加減、コイツ分かれよ!」と、対戦相手はどこにいるかも分からないのに、一人むなしく声を出してしまい、KOFの練習をしていたハクビシンくんとサラブレッドが「どした?」と様子を見に来る始末…。
非常に恥ずかしかったです。
ただ、負けてやっても良かったんですけど、1試合1試合工夫してくるんですわ。
同じ手はなるべく打たないようにするみたいなね。
そういう努力を魅せられちゃ、オッサンとしても協力できることはしてあげたくなるでしょ?
まぁ、伝わったかどうかは分かりませんけど、とにかく頑張りました。
スト5は、コーリンが相変わらず良い感じです。
オロが解禁され、オロ使いが初っぱなから多いですけど、こちらは全く対策していないので、ボロボロですね。
距離取られて、弾出し牽制のダウン起き上がりに合わせて、なんか弾の大きいのを出される。
弾で打消しができない上に、飛べば迎撃が待っており、下手するとお手玉が待っている。
距離が微妙な位置なら昇龍で突っ込むというのも1つの手でしょうが、ウル4みたいに隙消しがあるわけではないので、完璧に合わせれない僕ではリスクが高すぎる。
…やっぱり、触るしかないですね(笑)
ということで、来月はオロの紹介や感想も書いちゃいます。
それでは、またお会いしましょう!
閲覧ありがとうございました!