■使用キャラ
●ヒゲリン➡『レオナ』、『アッシュ』、『バイス』、クーラ、エリザベート、炎庵、シェンウーetc…
●サラブレッド➡『テリー』、『マチュア』、クーラ、ホア
●ハクビシン➡『爪庵』、『紅丸』、適当
●446➡『ホア』、『空手』、アテナ、ロバート、ネスツ京
※『』内は、その人のメインキャラ
■対戦結果
ヒゲリンにも、安定して勝てるようになりました。
■感想
ということで、最後はいつものようにKOF13CXで締めました。
●最近ぼくは、アテナさんにお世話になっています。
正直、アテナは火力の高いコンボを持ってない(僕がってことですよ。上級者は知りません)ので、あんまり入れてなかったのですが、アテナはそれを補うだけの立ち回りの自由さがある。
飛び道具、対空、コマ投げ、移動技、空中突進技、ここまで幅広い技を実装しているキャラはなかなかいない。
その代わり、やっぱり押された時がこれと言って強気に立ち回れないので、大体先鋒で頑張ってもらってます。
●ロバートは、安定して立ち回れるのが強み。
飛ばして落とすがサラブレッドとハクビシンくんには通じたので、ジャンプをそこまで使いこなせていない人ならば、まぁこの方法でもイケるのかなと思ったり。
●対戦では、徐々にヒゲリンに実力が近付いてきました。
前は、手加減・ナメプされても全然勝てなくて、本当泣きそうだったんですけど、最近はメイン2体入れられても何とかなる。
正直、昔はレオナがどっからでも持っていくイメージで、どうしたらいいの?という感じでしたが、やっぱり日々の野試合は効いてますね。
色んな人と対戦することにより、経験値が積み上がり、大体このキャラはこれが定石というのが見えてくる。
どんなに立ち回りを変えても、やりたいことというのは決まっていて、それをどう差してくるのかがプレイヤーによってちがうだけ。
なので、結論を言ってしまえば、警戒しなければならない技というのを頭に入れておけば、対策を知らなくても、ある程度どこまで我慢してどこから動けるかというのが分かってくる。
これができるようになると、しょっちゅうガーキャンに頼って、肝心な時にゲージがないというのがなくなりますね。
まぁ、なんにしろ、身内戦で結果が出たのは嬉しかった。
今度の報告では、もっと良い報告ができればと思います。
それでは、またお会いしましょう!
閲覧ありがとうございました!