鉄拳8の開発決定のことを僕の主催するコミュニティに参加してくれている方から聞き、当ブログでも鉄拳シリーズを振り返るという企画を立てております。
ストリートファイターの時に、何個か企画を立ててやりましたけど、画像を入れた紹介ブログより、僕の思い込みと根拠のない感想が入り雑じる思い出ブログの方が訪問してくれる方が多かったので、鉄拳ではこの思い出ブログを中心に更新していこうと考えています。
ー…と、その前に、鉄拳8の歓喜のブログを更新したあと、ぼちぼち質問がきましたので、今回はその返答を一気にしたいと思います。
いやぁ、久し振りの格ゲーブログらしい質問だったので、ちょっとテンション上がりながら返答しています。
〈質問1〉
446が一番やりこんだ鉄拳シリーズは?
〈返答1〉
鉄拳5です。
■実を言うと、僕は2D派なのであまり鉄拳は好きではありません。
ただ、鉄拳4ぐらいから格ゲー氷河期が始まり、黄金期は自分の好きな格ゲーばっかりやってても対戦できたのが、この頃ぐらいから、選り好みしていたら野試合できなくなったんです。
鉄拳は、今で言うガンダムみたいなもので、他は座ってなくても、鉄拳は行けば誰かがやってました。
そこに、カードに戦歴を保存できて、尚且つ携帯に登録すると、キャラを色々カスタマイズできるシステムが実装されたものですから、そりゃあハマりましたね。
あの時は、楽しかったなぁ~。
〈質問2〉
446の鉄拳のマイキャラは?
〈返答2〉
レオです。
■あくまで、鉄拳7での話ですね。
というより、鉄拳6と鉄拳7はレオと言った方が正しいかな。
鉄拳TT2は、レオと仁八です。
レオは、強気に攻めれる性能が好きですね。
あくまで素人の僕の見解ですが、鉄拳はなんとなく待ちが強い気がしますね。
そんな中、移動技などを駆使し、攻めたいときに攻めれるレオは、僕の中では贅沢なキャラクターです。
格ゲーに限らずゲームは何でもそうですけど、お互いにやりたいことをやろうと思った時、どれだけ我慢できるか、我慢比べを制したものが勝利をもぎ取れる。
でも、レオってそんな我慢を他のキャラに比べてしなくて良いってのがね、僕の好きなところです。
〈質問3〉
鉄拳シリーズのアーケードモードってどのタイトルが一番好き?
〈返答3〉
鉄拳6BRです。
■鉄拳シリーズのアーケードモードって、エンディングないけど楽しめるんですよね。
物凄く、中毒性がある。
COMがストレスがかからないぐらいに立ち回ってくれて、コンボ練習とかにめっちゃ最適でした。
流石に、鉄拳7のアーケードモードは、幾ら隠しで仁や豪鬼が出てきても、ステージが短すぎるというのがありましたが。
鉄拳シリーズのアーケードモードは、僕の中で5から力入ってきたイメージがあります。そこ中でも6はボーナスステージにナンシーとかいうでっかい機械と対戦したり、中ボスに仁、ラスボスにすべての元凶となるアザエルという悪魔が居たりと、結構なボリューミーな内容だったので、僕は毎回楽しめました。
因みに、BRにしたのは、金のアザエルが希に出現する(強さは変わらない)というイベントがあったから。
しかも、何気に格好良いんです。
こういうの大事ですね!
●はい。ということで駆け足で書きましたが、まぁこんな感じ。
では、次回から鉄拳のタイトルについて振り返ります!
身内戦とかが緊急であった場合は、そっちから書くのでご了承くださいね。
それでは、またお会いしましょう!
閲覧ありがとうございました!