鉄拳新作キターーーo(^o^)o
ここのところ、既存の格ゲーの新作発表が相次いでますね。
このブログを作成しているのは9月下旬なので、それまでの情報となりますが、それでも、スト6、エヌアイン、餓狼MARK OF THE WOLVFS、そして鉄拳8とこれまでファンを待たせてきた格ゲーの続編発表ということで嬉しい限りです。
ただ、 エヌアインや鉄拳、スト6はともかく、餓狼Mは待たせすぎ。
僕の格ゲー仲間の中には、餓狼Mの続編をずっと待ち続けて亡くなった人も居るので、是非素晴らしい作品を作ってほしいものです。
さて、話を戻して鉄拳8。
実は、鉄拳7までで終わるという話をどこかしこで聞いてた僕は、それを真に受けていたので、これを僕が主催するコミュニティの参加者の方から聞いたときは、本当に嬉しかった!
しかも、動画を確認すると、仁がデビル因子をコントロールしている描写が見られる。
こういうキャラクターの成長が見られる描写があるのはファンとして嬉しいですね。
オンライン対戦は間違いなく鉄拳は居るでしょうから心配ないとして、僕が心配しているのはアーケードモード。
オンライン対戦は、常に同じレベル、もしくは自分より格上との対戦が必然となり、対戦していて心折れる状況が幾つもある。
そんなとき、アーケードモードでゆるくプレイして一休み。
これがおっさんの僕の格ゲーの楽しみ方。
特に、鉄拳のアーケードモードのラスボスは毎回格好良いものばかりで、前作鉄拳7ではデビル一美も良かったですが、隠しボスの豪鬼も本家以上に格好良い演出で最高でした。
こうなると、本作も期待しちゃいますね~。
願わくば、鉄拳8は9ステージぐらいまでちゃんと用意してほしい。
鉄拳6、鉄拳TT2みたいな感じのアーケードモードにしてくれると、僕的には最高です。
せっかくの機会ですから、鉄拳シリーズもブログで特集を組みたいと思います。
シリーズのシステムやゲーム自体を振り返るというのは散々やったので、鉄拳シリーズの思い出話でもしていこうかな。
その時に、「俺は鉄拳○にはこういう思い出があるぜ!」という方はコメント欄にて教えて頂ければ幸いです。
それでは、またお会いしましょう!
閲覧ありがとうございました!