■前回までのあらすじ
サガット戦を前に、相手に対しての偏見を自分なりに解いた４４６は、いよいよ緊張のサガット戦に望むのだった！
リュウが駄目だったからサガット。
彼の考え方は、恐らくゼロ２やスト４の考え方だったんでしょうね。
でも、僕が使った感じだと、サガットはあまり強くない感じがします。
とりあえず、ジャンプして相手を無理に捲ってみる。立ち強Ｋで対空を潰してくる。
ならば、立ち強Ｋに合わせてエキセルを重ねてみる。サガットは、キャンセルからアパカで対応してくる。
ふむふむ。
どうやら、戦い方はスト４に基準しているようです。
では、ここから僕の戦法！
相手は、基本タイガーショットとグランドタイガーショットを併用し、対空は上記のように処理してきます。ならば、相手のキャラ一個分でタイガーショットを確認したら、エキセルを発動して、暴れられても潜り込めるように、中昇龍を仕込んでそれがヒットすれば、波動拳からを当てての烈破締め。
やっぱり、置き攻めにガーキャンを掛けるよと、相手に威圧は掛けたいので、ゲージは一つ残しておきたい。
(６)へ続く！
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