446の素人格ゲーブログ

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446野試合事情(その9)カプコン奮闘記(8)

■前回までのあらすじ
スト3サードで遊んでいた446だったが、やはりいつもの如く乱入してきた『奴』は、まさかのユンをセレクトし、試合は始まった。絶望に拉がれながらも、必死の抵抗をする446に、試合は意外な展開をみせる。

ユンで上げ以外から幻影陣をする輩には、二種類の人間がいます。一つは、上級者が『魅せ』で切り返してくる場合。そしてもう一つは、本当に好きな人が、好きなように技を使った場合。

そして、僕は後者だと思いました。

切り返しもそうですけど、多彩な択一が掛けれるユンで、全くそれがなかったんですね。せっかく捲り入れたのに、二択の一つも掛けてこない。

まぁ、確かに僕のレベルでそれをしてくる人は、あんまりいません。ただ、強い人がユンを使う場合、立ち回りや切り返しを抜いて、コンボだけを使ってきたとしても、通常技の発生早いヤツで潰して叩き込んできたりとか、必ず凄いことの一つや二つは魅せてきます。

それがなかったからー…。

うん…。
しかし、これを考えると、この人は僕よりもっと凄い『エンジョイ勢』だ。

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