雑記44・45の続き。
先程、リアメが入りまして、まぁ半ばこのネタはその子に向けて書いたものだったんですけど、味見してみた上での結論が、「僕には軽過ぎて合わないので、また興味が湧いたらやってみます」とのことでした。
『軽い』というのは、同人出身ならではの表現になるのかな。
フェイト・メルブラに比べ、コンボゲーの位置付けにあるギルやブレイブルー、アルカナをやっている彼には、少し物足りなさを感じたのかもしれませんね。
僕は、逆にお手軽さが売りの此方のコンボゲーの方が好きなのですが、『極める』ということは別にして、ちっと練習して遊ぶのには良いと思ったんですね。
食わず嫌いはやっぱり駄目だと思うし、何でもやってみて判断することが大事だと思うんです。これは、格ゲーだけではなく、何に対しても言えることだと思い、今回そのリアルの格ゲー仲間・算数くんに言った次第でしたが、味見して「合わない」ならば仕方ない!
オジサンも、昔は少しやって面白くないと思ってたから、今は面白さに気付いてくれるまで彼等を待つとします!
とりあえず、彼等がチャレンジ精神を持ってくれたことに、僕は自己満足しています♪