相も変わらず、まだ新ちゃんを一回も倒せていない446です。
このまま、また一年を終わることになるのか。それとも、今年中に一人ぐらいは決着が着くのか。
ラウンドは取ることできても、試合をもぎ取るまでは行かず、毎回キャラを変えては龍と腕と超必投げとごっついアタックに苦悩する日々。
ラウンドを取っても、何故勝てたのか明確な理由が分からない僕は、時折酷い負け方までしてしまい、そろそろ心が折れそうになってきました。
そんな中、今回分かったこと。
それは、龍を出すまでの間合い。
ラウンド開始時、これはレイジやオロフなど、屈強Kのリーチが長いキャラ限定になりますが、龍の発生を崩強Kで潰すことができます。腕の場合は、その前にカウンター喰らうので、そこまで多様できませんが、新十郎の龍を出すモーションが見えたら、強Kでダウンさせて起き攻めに移行できるので、これだけでも倒すだけならば、楽にいけるのではないでしょうか。
あとは、コマ投げにはバクステ、腕にはガーキャンで、つかず離れずの間合いを維持して、状況に応じた攻守を展開させていくしかありませんね。
とりあえず、今日はこれくらいで(汗)