446の素人格ゲーブログ

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雑記250.盆休み特別企画(その3ー5)

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やっと、電撃CXインフィニティです。

〈446的概要〉
前回がキャラクターを二人に対し、今回はキャラクターを三人選択する事が可能。CPU戦は、ラスボスという概念がなくなり、KOF2002やスト3サードみたく、一面から最後まで三組のキャラクターから選択し対戦する事になる。キャラクター同士の掛け合いはあるものの、物語の概念もないので、純粋に掛け合いを楽しむ事ができる。傾向としては、KOF13の掛け合いデモやSVCカオスに酷似してますね。

〈446的システム解説〉

■ブラストキャラクター
前作までは、主軸キャラとサポートキャラのみの選択だったが、新たにブラストもキャラを選択する事が可能になった。ブラストキャラクターを選択する際は、サポートキャラから選択する事になっている。

■イグニッション
ラウンド終了時に行うシステム。サポート回復やブラスト回復など、選択したキャラにより様々な効果が得られる。因みに、同じキャラを二回選択することにより、クライマックスアーツを強化できる(ダブルイグニッション)。

〈446的感想〉
バーストをキャラ選択できる上に、サポートも選択できるだと!?その自由過ぎるシステムに、これが稼働された当初、やりたくてやりたくて溜まりませんでした。でも、蓋を開けてみたら、…う~ん…。なんか、思ってたのと違ってた。バーストキャラは、もっとガンガンキャラとして使えるかと思ってたのに、何かよく特質も分からなくて、サポートも前回とそこまで変わったとこはナシ。まぁ、前回よりサポートは気兼ねなく使えるようになったのでそれは良いとして、問題はラウンド終了時までにバーストが回復しなくなったこと。アリシアですら、バーストゲージ回収率が悪くなったのを見ると、対戦にもかなり支障を来すというか…。まぁ、その為のイグニッションなんでしょうけどね。僕には、あまり新鮮味がない作品でした。

閲覧有り難う御座いました。