446の素人格ゲーブログ

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(その324)446CPU事情

電撃CXイグニッション。

たった一週間しなかっただけで、六面でやられるようになっていた。しかも、シャナで!

「あれ?これ、レベル上げた?」

そうビーバーに聞いてみると、「いや、全く触ってないけど」という返答が返ってきて、内心スゴく落ち込みました。

まぁ、電撃CXと言えば、CPU戦が簡単な格ゲーとして有名で、CPU戦をする時はコンボ練習に当てるのが普通のCPU戦を楽しみ方。

相手キャラ選択時、電撃マークが多く付いていれば付いているほど強そうなので、僕はとりあえずいつも電撃マークが付いているキャラを選択しているのですが、今までそれでも楽勝で全クリできていたのが、今回は何回やっても六面辺りで倒されるという始末…。

原因は、COMに向かい牽制を振るとき、上手く合わせきれていないから。

だいぶ前から、綺麗にCPU戦を勝ち進むために、COMの状態に合わせて牽制を振っていき、コンボに持って行く練習をしていますが、今回の電撃CXイグニッションでは、それが全くできませんでした。

これはヤバいと思い、ふと頭に電撃CXと同じ会社が開発しているメルブラもできなくなっているのではと過ぎったので、急いでコチラもプレイ。

電撃CXほどじゃないけど、コチラもヤバい!

MBAACCは、電撃CXイグニッション以上にCPU戦が簡単な格ゲーで、流石に全クリは出来たのですが、それはCPUのアルゴリズムもありますしね…。

CPUなんて、対人の練習には微塵もならないから、どこでやられようがともかく自分がやりたいことをやれるようになるまで、とことんやり込めって言うのが僕と仲間達の流儀なのですが、それは対策したらCPU戦は簡単に全クリできるというのが前提での話。

今回、電撃CXイグニッションは、COMにCPU戦専用の対策をしても、普通に負けましたからね。メルブラも、全クリはしたけど苦戦を強いられるって言うね。

ビーバーから、一言言われました。

「もっかい、基本からやり直せ」

…そうします(T_T)

閲覧有り難う御座いました!