休み前の夜は、ブレイブルー祭!
どうも、446です♪
僕の行き着けのCPU戦がまったりできるゲーセンは、休日前の夕方になると、ブレイブルーの身内戦をする学生さん達でごった返します。
身内同士、非常に盛り上がっているようですが、せっかくカードを入れている者同士なのに、身内同士の対戦はやるけど、隣にカードを入れたブレイブループレイヤーが居ても、乱入しないんですね。
明らかに、対戦目的で乱入待ちしているような、カードを入れているプレイヤーが居るのに、それに乱入しないというのは、地方ゲーセンの風潮と言いますか、ちょっと寂しいものを感じます。
これが、CPU戦の全クリ目的やスコアアタック目的、またはコンボ練習をしてる人っていうなら、理解できるんです。
でも、ゲーセンに来て、しかもカードまで入れて、凄い乱入待ち感を出している人達に、乱入しないというのは、僕には理解できないってのがありますね。
まぁ、ブレイブルーCFは、まだACしか稼働していないというのもありますが、何かこういうのを見ていると、家庭用では顔を合わせて人とすることもないから、ゲーセンで対人戦するにしても、知らない人とは対戦しないっていうのが定着したのかなって思ってしまいます。
野試合が盛んなゲーセンは置いといて、まったりしたゲーセンは、CPU戦目的やコンボ練習の方が多いので、まず対戦というのがありませんけど、せっかく同じ様に対人戦目的でゲーセンに来ている者同士なら、乱入した後に声を掛けて、交流の輪を広げるというのも、一つの楽しみ方だと思いますけどね。
オンラインのチャットみたく、気軽に話せるものでなく、リアルに人が居るので、声を掛けるのにはちょっと勇気がいりますが、そこから世界が広がれば、また新たな情報が入って来たりして、もしかしたら自分達の考えていた常識が覆ることだってあるかもしれない。
今は、ネットで簡単に情報を仕入れれる時代ですが、その情報をネットに投稿しているのは『人』なんです。
現場でたくさんの仲間と格ゲーをやれば、それだけの知識と情報はネットより早く入って来るかもしれない。
つまり、僕が言いたいのは、身内で固まって対戦してないで、乱入待ち同士なら対戦しようってこと!
閲覧有り難う御座いました!