乱入条件：ナシ
■評価
強さ★★★★
ウザさ★★★★
パターン★★★★★
ハメ★★★★★
(MAX★５つで評価)
攻略といっても、前回鉄拳２のＣＰＵ戦については書きましたので、補足を書きたいと思います。
鉄拳は、シリーズ通して、ボスだけはＣＰＵ戦攻略しなさいっていうのはないので、ＣＰＵ戦攻略が頭の中に入っていれば、そこまでないのですが、強いてデビルカズヤのことを言うならば、ＣＰＵ戦攻略パターンの一つである起き攻めが、デビルカズヤは起き上がるスピードが早いため、無理に起き攻めするよりも、仕切り直した方が良いっていうのがあります。
あとは、注意していれば滅多に当たることはないですが、インフェルノとデビルブラスターはガード不能のビーム攻撃なので、警戒しといた方が良いですね。
では、ここからは鉄拳２の思い出話。
このボス、僕にとっては衝撃的でした。
悪魔に変身するし、ビームは出すし、実は一八だし。
何をどう反応して良いか解らないぐらい衝撃的で、とにかくデビルカズヤに会いに行くのが楽しかったですね♪
正直、一八がビームを出すってだけで、モーションや技はそこまで変わらないんですけど、それでもその容姿があまりにも衝撃的で、僕は完全新キャラとして見てました。
ただね、最初はこのデビルカズヤ倒せなくて…。
ローキックも、全く通用しないデビルカズヤは、どう倒せば良いのか、四苦八苦しました。
しまいには、鉄拳２の家庭用を持っていた友達に、倒し方を聞くんですけど、アーケードはレベル調整がプレイヤーはできないから、そこでまた躓いてー…。
結局、待ちスタイルになるんですけど、インフェルノ中はしゃがみから空コンに、デビルブラスターの時はダッシュで近付いてってのをしたら、ようやく上手くいきました。
でも、何でしょうね。
ラスボスって、やられた時は物凄く悔しいんですけど、この理不尽な感じが堪らなくて、また会いたくなるっていう中毒性がありますよね。
デビルカズヤも、僕の中ではその一人でした。
閲覧有り難う御座いました！
