注)このコーナーでは、僕がスト２キャラを使って、あーだこーだ喋っています。そういうのがお嫌いな方は、閲覧をご遠慮願います。
｢私はかまわん！｣という方は、最後まで閲覧して頂ければ、幸いです。
■ここからスタート
春麗副編集長(以下春麗)：｢リュウーッッ!!｣
ブレアストEX支部副編集長(以下ブレア)：｢彼なら居ないわよ｣
春麗：｢あなたはストEX支部のブレアさん！わざわざ本部まで何しに来たって言うの？そのハイレグ止めてよ！ウチのキャミィが真似するでしょ！｣
ブレア：｢キャミィ？知らないわ。私(わたくし)、低俗な人間には興味ありませんの｣
春麗：｢絶対知ってるわよね？ハイレグに蝶ネクタイとかしてるし、絶対キャミィと知り合いよね？つーか、この前キャミィが蝶ネクタイにハイレグっていう奇っ怪な格好で来たけど、そのコーディネートしたの絶対アンタでしょ！｣
ヴァイパースト４支部副編集長(以下ヴァイパー)：｢相変わらず、キャンキャンうるさいわね。少しは大人になるってことを覚えたらどうなの？そんなのだから、良い年して恋人の一人もできないのよ｣
春麗：｢失礼ね。結婚して子供産んだ奴が勝ち組って訳でもないのよ！｣
ヴァイパー：｢そういうのを、負け犬の遠吠えって言うのよ｣
Rミカストゼロ支部副編集長(以下ミカ)：｢お取り込み中すいませんッス！失礼しますッス!!｣
春麗：｢また変なのが来たわね｣
エレナスト３支部副編集長(以下エレナ)：｢安心して！あなたが一番変だから。でも大丈夫、きっとお友達になれるわ！｣
春麗：｢エレナさん。悪気がないのは分かってる。でもアナタ、さっきの発言、すっごく失礼だからね。私、ちょっと涙目だからね｣
エレナ：｢さっそくテーマに移りましょう！｣
ヴァイパー：｢いい人そうに見えるけど、彼女が一番残酷かもしれない…｣
ブレア：｢同感ですわ｣
ブレア：｢私がお勧めするイケメンはこの方。カイ＝キスク様ですわ｣
ヴァイパー：｢ギルティの世界じゃ有名人よね。紳士的で仕事もできて、おまけに知識人。言うことはないわね｣
春麗：｢最近は、政界にも進出したわよね。それに、ご結婚されて、お子さんも一人おられたわね。確かに、絵に描いたような王子様、だけどー…｣
ヴァイパー：｢なにか問題でも？｣
春麗：｢なんか、ナヨナヨしてて好みじゃないわ｣
ミカ：｢それ分かるッス！やっぱり男性は筋肉がないと駄目ッス！こんな女の子みたいな男はイケメンとは呼べないッス！｣
春麗：｢あ…いや、そういうことじゃないのよ。何て言うかー…｣
ヴァイパー：｢分かってるって！リュウみたいな泥臭さがないとアナタ男として受け付けないもんね！｣
ヴァイパー：｢私はK'くんかしら。クールな感じで私は好きね｣
春麗：｢なんか、みんな趣味に走ってない？｣
ヴァイパー：｢あら。それは、私をクールビューティって褒めてくれてるのかしら？だとしたら、嬉しいわね｣
春麗：｢美人とは言ってないわ。でも、クールなのは認めてあげるわ｣
ミカ：｢自分、K 'さんの魅力がよく分からないッス！ヴァイパーさん、どこが良いんスか!?｣
ヴァイパー：｢自分をクールに見せてるけど、意外にムキになりやすいのよね。この子。そういうところが可愛くない？｣
ミカ：｢炎をコントロールできないことに苛ついて、仕方ないからグローブ着けてる青年が格好良いんスか!?｣
ヴァイパー：｢それは言っちゃ駄目！｣
春麗：｢私はゼンちゃんよ｣
一同：｢やっぱりか｣
春麗：｢なによやっぱりって！意味分からない！｣
ヴァイパー：｢あなたのことだから、泥臭い男を持ってくるとは思ったけど、ここまで来ると本当に感心しちゃうわ。そんなに好きなら、リュウくんに頼んで写真持ってくれば良かったのに｣
春麗：｢は!?なに言ってんの？分かんないんですけど！全然意味わかんないんですけど！｣
ヴァイパー：｢あんたみたいにいい年こいて、ここまで分かりやすいのも珍しいわ。今は、小学生でも付き合ったりする文化があるのに｣
春麗：｢だから違うって言ってるでしょ！なんでそうなるかなぁ。なんでそう思われるなぁ｣
エレナ：｢大丈夫よ春麗！あなたがオバサンでも、リュウはきっとあなたの愛を受け止めてくれるわ｣
春麗：｢エレナぁあぁあぁーッッ!!｣
エレナ：｢私はこの一枚。サムライスピリッツアスラ斬魔伝の反面のアスラさんよ｣
一同：｢誰!?｣
エレナ：｢やだぁ、知らないの？反面のアスラさんは、壊帝ユガが作り出したもう一人のアスラなの。顔をオシロイで真っ白にしているところなんか、とっても素敵だわ｣
一同：｢なんで剣持ってるの？｣
エレナ：｢えー…。それ、聞くぅ？なんでも良いじゃない。かっこう良ければー…｣
春麗：｢流石にあからさまな銃刀法違反はマズいわよ｣
ミカ：｢自分はエリオットを推すッス！｣
春麗：｢あんた、意外に常識人なのね｣
ミカ：｢自分の好みではないッス！｣
春麗：｢分かってるわ。ザンギとかヒューゴーでしょ？｣
ミカ：｢どっ…どうしてそれが分かるッスか!?恥ずかしいッス！｣
ヴァイパー：｢あなた、さっき自分で筋肉質が良いとか言ってたじゃない｣
ブレア：｢しかし、エリオットとは素敵ですわね｣
ヴァイパー：｢人気高いわよね、彼。まぁ、理由は分かるけどー…｣
春麗：｢この格好からじゃ分からないけど、けっこう鍛えてるのよね。この子｣
ミカ：｢まじッスか!?でも、自分的には筋肉の膨らみが足りないッス！｣
春麗：｢泥臭さも足りないわ｣
エレナ：｢肌ももう少し白くないと素敵とは言えないわ｣
ブレア&ヴァイパー：｢あんた達も趣味に走りすぎ！｣
■感想
ということで、女性編があるのに男性編がないのはおかしい！と思ったので、ちょっとやってみました。
最初のルーファスは個人的に好きなキャラだったので、今回は周囲の統計をもとにこれを書いています。
一応、ランキングを発表しますと、１位K'、２位カイ、３位エリオット。
あとはランク外です！
ん～…。やっぱり、女性の格好良いと男性の格好良いは違うんでしょうね。
昔、スパ２Xの豪鬼を称賛していたときに、ある女の子に｢あんなのただの赤いチョンマゲのおっさんじゃーん！｣って言われて物凄く傷付いたのを覚えてます。
チョンマゲのおっさんだけど格好良いんだよ！そこ、分からないかなぁ(T_T)
ランク外の２人は、僕の好きなキャラをチョイスしました。
ゼンは、今でも好きで使っているキャラです。
ランブル２は、今でも好きでよくやってて、ゼンはその中でもお気に入りのキャラです。いずれ、ランブルシリーズのイケメン特集なんかもやりたいですね。
反面のアスラは、イケメン属性の一つとして出した感じです。
僕が勝手に考えただけですけど、女性は【美人・かわいい・おっとり・元気・ロリ】って感じで、男性は【紳士・クール・泥臭い・美形・ショタ】というのが頭の中にあって、今回はそれを各格ゲーの中からチョイスした感じです。
いずれは、女性編のこういうのもやりたいですけど、僕的に属性はどこに的を絞ってやれば良いのか分からない。そもそも、この属性も、容姿だったり性格だったりで一貫性がないので、何を基準に選んでいけば良いか分からないんですよね。
例えば、シャナだったら、ロリでツンデレじゃないですか。
どっちも属性ですけど、ポケモンの電気・飛行的なノリでいいの？
と、僕的にはこうなります。
まぁ、ここら辺はそういうの勉強してね。特集に向けて、やりたいと思います。
属性編はまたやるとして、次回は格闘ゲーム紹介、マダム編をやりたいと思います！
思えば、こういうの１回もやっていなかったので。
一応、マダムの基準を書いときますと、結婚している女性の三十路以上。これを条件に探してみます(笑)
………。居るかな。
閲覧ありがとうございました！
